【ボクシング】田中恒成のバキバキ彫刻ボディにファン驚愕!世界4位のアフリカ選手と対決=本日11日夕方ゴング
本日11日、名古屋市の武田テバオーシャンアリーナで行われる”世界前哨戦”となるスーパーフライ級10回戦の前日計量が昨日10日に行われ、元世界3階級王者の田中恒成(27=畑中)バッキバキな彫刻ボディを披露。対するWBOスーパーフライ級4位のヤンガ・シッキボ(28=南アフリカ)とともに一発パスしたが、田中のそのボディにファンから驚きの声が上がっている。
田中は「52.1kg 計量OK。あとはリカバリー。完璧に仕上げていく。明日は応援よろしくお願いします‼︎」とつづり、SNSに仕上がったボディとともにアップ。
するとファンからは「相変わらず凄い体」「仕上がってる!強そう!」「相変わらず彫刻みたいな身体」とそのボディを絶賛するコメントや、「リーチ差なんか関係ない、スピードとテクニックとパワーで捩じ伏せてくれるはず」とのコメントも。身長はシッキボが3cm高く167・3cmだが、リーチに至っては161・2cmに対し、178・9cm。となんと約18cm差。
この差をこの仕上がりと、持ち前のスピードで克服することができるか。田中の試合は本日11日、16時前後に行われる予定だ。
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