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【RISE】“YA-MANの後輩”常陸飛雄馬、“絶対王者”チャンヒョンに「倒して勝ってチャンピオンになる」=1.28

2023/01/25(水)UP

常陸が公開練習で鋭い右ストレートを打ち抜く

 1月28日(土)に東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 164』で、チャンヒョン・リー(RAON)の持つRISEスーパーフェザー級王座に挑戦する、同級2位・常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA)が公開練習を行った。

【動画】常陸が右フックで一撃KO!相手のSB王者は大の字に

 常陸は2019年7月から負けなしで、1つの引き分けを挟んで8連勝中。うちKOは7つという倒し屋だ。現在ブレイク中のYA-MANと同門・後輩で、殴り合いのスパーリングをしているという。
 今年9月にはシュートボクシングのリングに乗り込み、SB日本スーパーフェザー級王者・笠原友希にKO勝利を挙げている。

 王者のチャンヒョン・リーは”韓国の鉄拳”、”コリアンデビル”の異名を持つハードヒッターで、17年に戴冠した。
 昨年7月に2年半ぶりに来日し、暫定王者・一馬との王座統一戦では1Rに人生初のダウンを奪われたものの、4R逆転KO勝利で王座防衛に成功。10月には中村寛を2Rに右ストレートからの左フックでKOし、その強さを見せつけた。

得意のフックを打ち込む

 常陸はチャンヒョンについて「スタミナも気持ちも強いんで、どんどん上がってくる選手。後半は絶対強いなと思います。ローとボディとパンチで削って仕留めるっていうセオリーで、それが突き抜けてるスタイルかな」と分析する。

 試合で後半勝負になっても「そうなった場面でも戦えるなっていうのもありますし、逆にそうなる前に倒す練習もしてます」と準備万端だと言う。

 同門のYA-MANは「『いけるっしょ』『2Rくらいでいけるんじゃない?』くらいの感じで言ってくれてますね」と言うが、「イメージは『絶対王者』っていうデカいイメージで徹底して対策してます」と油断は無い。

 打ち合いの得意なチャンヒョンだが「打ち合いたいですね、自分は。逆に打ち合いに来てくれた方がチャンスっていう部分はありますね。倒す時は打ち合うと思います」と真っ向勝負も辞さない。

 飛雄馬という名は本名で『巨人の星』の星飛雄馬から名付けられたと言うが「自分の大リーグボールはフックですね。右も左もどちらも得意です」とKOを量産してきた必殺技で”絶対王者”も倒すとする。

 SNSでは「みんなチャンヒョン選手が倒れるとこ見たいよね?自分も見たい。必ずこの手で実現する。あたりまえに。いつも通り、倒して勝ってチャンピオンなる」と意気込んでいる常陸。
 KO負けの無い不倒のチャンピオンを倒し、新王者となることが出来るか。

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