世界“最恐”マッスル俳優フォード、“パンパンに巨大化”した腕に「現実離れしすぎ」と驚きの声
世界的人気を誇るマッスル俳優のマーティン・フォード(40=英国)が本日16日に自身のSNSを更新。高重量のダンベルカールの練習で、パンパンに巨大化した腕の筋肉を披露。「現実離れし過ぎだ」と話題を集めている。
スキンヘッドで全身タトゥーを施した、身長2m体重140kgのムキムキマッスルボディを持つフォード。人気ハリウッド映画「キングスマン」に出演するなど数々の映画に出演する俳優だが、元々はフィットネスモデルやボディビルダーとして活躍していた経歴を持つ。
その“コワモテ”な風貌から世界“最恐”のマッスル俳優として注目を集めているが、実は、見た目とは違い本人は真面目でストイックな性格の持ち主。440万人もの登録者数を誇るインスタグラムは、連日そのハードなトレーニング動画を公開し人気だ。
フォードが本日投稿したのは高重量のダンベルを使用したアームカールの動画。上腕二頭筋へ効率よく刺激を加えるため、しっかりと上体を起こし、反動つけずに行う美しいフォームだ。
顔を真っ赤にし頭部や首回りの血管が浮き出るほどのハードさ。この投稿の本人メッセージは「成長するには後退は許されない。常にハングリーで集中すべき。全力で前に進め」とあるが、まさに言葉通りのトレーニングだ。
コメント欄には「驚異のマッスル!」「現実離れし過ぎだ」「見た目は怖すぎ」など、驚きと称賛の声が並んだ。
フォドーはまた、過去に何度か格闘技の試合へのチャレンジが話題となったが、実現はしていない。年齢は現在40歳だが、今年、実現するのか、今後の動向に注目したい。
▶︎次ページは【フォト&動画】世界“最恐”マッスル俳優、パンパンに巨大化した腕の筋肉!強靭なマッスルボディも
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