【RISE】志朗、“必殺”ハイキックで那須川天心超え狙う!「倒せたらカッコいい。アンチ黙らせる」=8.26大田区
8月26日(土)に東京・大田区総合体育館で開催される『RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round』の[RISE WORLD SERIES 2023 -54kg Tournament(Bブロック)準決勝]でクマンドーイ・ペッティンディーアカデミー(タイ)と対戦する志朗(BeWELLキックボクシングジム)が、1Rのミット打ちの練習を公開した。
【動画】志朗、“必殺”ハイキックでムエタイ強豪をKOする瞬間
志朗は前回の準々決勝戦で、ルベン・セオアネと対戦。多彩な攻撃でヒットを重ねるもタフなセオアネに手を焼き、辛くも判定勝利で準決勝へ進出した。試合後は、「世界チャンピオンになって初戦でしたが、本当にこんな試合見せてすみませんでした」とファンに謝罪した。
前戦について志朗は「試合は54kgだったので、55kgよりも脂肪を削ってと理想を求め過ぎ、パフォーマンスが悪くなってしまいました」と反省した。本番前のアップ時に空腹に襲われるなど、違和感があったという。国内40戦近くのキャリアがある志朗でさえ、わずかな減量の調整が試合に影響したようだ。
今回は、前回の反省も踏まえて調整し、「コンディションは前回よりもいい。パフォーマンスが下がらないように意識してきましたので、第一関門は突破しました」と志朗は、手応えを感じているようだ。
志朗は自身のSNSでバキバキボディの写真を投稿しているが、筋トレについて質問すると「フィジカル強化は必要だと思っていて、とくに海外の選手と近い距離で打ち合いになることが多いため、打ち負けない肉体を作っています」と試合1週間前までは週2回のフィジカルトレーニングを欠かさないと語った。
今回、準決勝で対戦するクマンドーイは大振りフックを放ってくる豪快な選手。志朗にとって、やりやすいのか聞くと「遠慮なく振り回してくる選手とは対戦したことがないので、どうなんですかね。でも、あのパンチをもらったら倒れるだろうし、緊張もありますけど、楽しみですね。ああいう選手をハイキックで倒せたらカッコいい」とワクワク感もあるという。
志朗は、最近、ハイキックでのKO勝ちが多い。狙っているのか質問すると「自分は理詰めですね。自分の攻撃を出していきながら、どの位置に動くのか、ガードが下がるのか反応を見ながら攻撃しています」と閃きではなく、KOまでの道筋を作りながら戦略を立てていると明かす。また今回は「3、4つのKOパターンを用意しています」とも言い、クマンドーイの豪快な攻撃と、志朗の緻密な攻撃が、どんな結末を迎えるのか楽しみだ。
クマンドーイは、過去に那須川天心と対戦して判定負けを喫している。今回、志朗は“ポスト天心”としての重圧も含めて比較されてしまうが、「アンチの意見も含めて、それを黙らせるためにエネルギーに変えています」と笑顔を見せた。志朗は結果を出すことで、天心を超えようとしているのだろう。
そのためにも、まずは志朗がクマンドーイ戦で、どんな試合を見せてくれるのか注目が集まる。
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