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魔裟斗、サッタリの衝撃KO負けの理由語る「壊されちゃうよ」

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2023/09/13(水)UP

サッタリ(右)は何故KOされたのか、魔裟斗が語った

 魔裟斗が昨日12日、自身のYouTubeチャンネルを更新して、9月10日横浜アリーナにて開催された『ReBOOT~K-1 ReBIRTH~』の無差別級トーナメントについてコメントした。
 同トーナメントの優勝候補は、昨年の覇者マハムード・サッタリだったが、一回戦で対戦した“イタリアのビースト”クラウディオ・イストラテの豪腕に沈んだ。サッタリの敗因について魔裟斗が分析、動画で見解を述べた。

【フォト】サッタリの計量時の肉体、“豪腕パンチ”KO負けで驚愕表情

魔裟斗がサッタリの無差別級トーナメント敗退の理由を語った(『魔裟斗チャンネル』サムネイルより)

 魔裟斗は、無差別級トーナメントに出場したサッタリについて「最初から優勝は難しいと思っていた」とコメント。理由としては「やっぱり体重はあるよ。いくらサッタリが、パワーがあるといっても、一回戦の試合でサッタリのパンチは効いてなかったからね。良いパンチが入っても、全然ビクともしなかった」と体重差の影響を指摘した。

 前日計量でサッタリの体重は84.70kg、対するクラウディオは108.60kgと約24kg差もあった。サッタリは通常90kgくらいはあるが、昨年12月にルーマニアのステファン・ラテスクの強打にKO負けして以来、今回が10ヵ月ぶりの試合。それまでの練習で85kg近くまで絞られていたようだ。

イタリアのビーストのパンチでKO負けを喫したサッタリ(右)

 ちなみに計量後、サッタリに記者が「スピード勝負を考えていますか?」と聞くと「うーん、パワーが違うからそんなに甘くないですね」と予想よりも絞り過ぎたことを示唆していた。

 その不安は的中し、魔裟斗が指摘するようにパンチをヒットしてもクラウディオには効かず、逆にカウンターの左フックでダウンを喫してしまった。サッタリは立ち上がるも、右フックをもらいKO負け。体格差が結果に出た印象を残した。

サッタリの計量時のバキバキボディ

 魔裟斗は同Youtubeで「80kgくらいまで減量したサッタリを見たいけど、その階級がK-1にはないからね。77kgまで落として戦うサッタリを俺は見たい。やっぱり無差別は厳しいよ。体格差が全然ある。壊されちゃうよ、ずっとやっていたら。適正体重というものがあるんで」とサッタリの身を案じた。

 今回の無差別級トーナメントは世界の未知の強豪を集めただけあり、優勝した中国のリュウ・ツァー、準優勝のクラウディオ・イストラテといった新星が誕生し収穫が多かったのも事実。今後、サッタリがどの階級で試合をしていくのかを含めて、再起に期待したい。

▶次ページは、【フォト】サッタリの計量時の肉体、“豪腕パンチ”KO負けで驚愕表情

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