TKO勝利した美女ボクサーが“たった500g”差の腹筋カットの変化が話題「こんなに違うのか」
9月27日(木)東京・後楽園ホールで開催された女子ボクシングイベント『VICTRIVA vol.13』の[47.5kg契約4回戦]では、プロ2戦目のホープ斉藤晶子(24=ワールドS)が3回TKO勝利した。
斎藤は2日、SNSで前回試合と今回の計量写真をアップし「500g違うだけで体こんな違うのか」と驚きのコメント。筋肉のカットの違いに「腹筋割れすぎ」などの声や、いいねも多くつき話題になっている。
【フォト】斉藤の”割れすぎ”な腹筋、500gアップした今回との違い
斉藤は今年3月にプロデビューし、47㎏契約で引き分け。今回は47.5kg契約で、同じくプロ2戦目の小此木鈴奈(五代)と対戦した。
試合は斉藤が積極的に前に出て、ワンツー連打。小此木もカウンターで迎え撃つが、斉藤の圧力と高いガードに阻まれる。
2回にも斉藤は手数を出し続け、ラウンド終了後には、小此木が過呼吸の様子。3回開始時には、小此木陣営が棄権を申し出、斉藤がTKO勝利した。
斉藤は2日、SNSで前回47kg契約と、今回47.5kg契約のそれぞれ計量台に乗っている写真をアップし「500g違うだけで体こんな違うのか。でも顔は47.5の方がこけててお前誰」と投稿した。
確かに前回のほうが腹筋、腕周りはバキバキのカットが浮き出ているが、顔つきはふっくらしているのがわかる。
コメントでも「500gって大きい」「腹筋やばい」と驚く声が並んだ。
その後、SNSで斉藤は「えまって、3日で9キロ増えてるんだが」と投稿しており、水分等の増減幅が大きい体質なのかもしれない。
今回の試合には「斉藤選手ゴリゴリのファイターだけどガードしっかり」「馬力凄い」と評価の声も上がっており、斉藤の今後に注目したい。
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