川瀬もえ、ラウンドガールでドッキリ衣装「おしりがポイントだよ」
10月7日(土)東京・大田区総合体育館にて行われた『3150FIGHT vol.7』には、スペシャルラウンドガールとして川瀬もえ(29)が登場。昨夜の大会開催中、川瀬が自身のSNSに「おしりがポイントだよ」と、お尻の部分があいたラウンドガール衣装姿を投稿すると、ファンは「後ろ姿に驚く」「可愛い」「チラ見え最高」「セクシー過ぎる」と歓喜した。
実はこの衣装、今年4月の『3150FIGHT vol.5』で初登場し観客を驚かせてはいた。しかし、その時はヒップの上にタイツを履いていたが、今回はタイツがなく、その美脚とヒップが露わになっていた。
川瀬は『パシフィックレーシングチーム』のレースクイーンとして活動中だった22年1月に『日本レースクイーン大賞2021』で新人賞&グランプリを史上初のW受賞。同時期にK-1のラウンドガール『K-1ガールズ2021』も務めていた。
昨年7月から今年6月まではベルギーのサッカークラブ『シントトロイデンVV』のイメージガール『シントトロイデンガールズ』の一員に。他にもグラビア、イベント、テレビ番組出演など活躍中だ。
昨夜の大会では4人のグラマーな外国人ラウンドガールと共演し、身長167cm、Fカップのスタイルで華麗にウォーキングを披露した川瀬。今朝のSNS投稿では「みんなが客席から手を振ってるの見えたよ〜」とメッセージを送ると、ファンから「眩しかったです」「素敵なラウンドガールでした」といった反響が寄せられていた。
試合では、フェザー級初戦の亀田和毅(TMK GYM)がまさかのスプリット判定(1-2)で敗戦。重岡優大・銀次朗兄弟(ワタナベ)は共に勝利し暫定王者から正規王者に昇格するなど、注目度の高い大会だった。
▶︎次ページは【フォト】彼女のグラマーボディと“お尻チラ見せ”衣装
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