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石井和義館長、K-1ルールに“サバキ”採用を実演提案

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2024/02/21(水)UP

石井館長はKrushの宮田充プロデューサーを相手にK-1ルール変更の提案を実演

 2月21日(水)都内にてK-1ファウンダーで正道会館の石井和義会長が囲み取材に応じ、現在のK-1ルールの改正を提案した。K-1ルールは、3分3ラウンド制で行われ、クリンチは全面禁止となっている。このことについて石井館長は、“サバキ”の動きをOKにしてほしいと伝えた。

【フォト8枚】“サバキ”の動きとは?石井館長が自ら実演

 石井館長は自身のXで、現行のK-1ルールについて「時代、メディア、選手のレベルにより変化するもの」と触れていたため、記者から具体的な見解について質問が飛んだ。石井館長はKrushの宮田充プロデューサーを相手に、その場で手取り足取り説明した。

 その内容は、クリンチに対する捉え方だった。

蹴りを手ですくってサバくのも有効にしてほしいという

 石井館長は「まず前提としてホールド(クリンチ)となる首相撲は、禁止でいいと思います。組んでしまうと、相手は何もできなくなるからです。昔、K-1ルールも首相撲は3秒間許していたんですけど、一回離して、また組みついてを繰り返すズルい選手が出てきたんで禁止になったんです。1ラウンドは3分間しかないので、それを何回も繰り返したらすぐに時間が経ってしまいます。お客さんは、ただ抱きつく試合を見に来ているんじゃないんです」とコメントした。

 それを前提に「でも、何でも禁止にしてしまうと、試合の展開がなくなってしまう。僕は個人的には、サバキをOKにしてほしいですね」と主張した。

相手の攻撃をサバいて抑えながらの攻撃の採用をアピールした

 サバキとは、主に相手の技を身のこなしで防御して次の攻撃につなげる動きのこと。例えば、相手の蹴り技を手ですくう動きはK-1ルールでは反則だが、石井館長は「それもOKにしてほしい」という。組むと試合が止まってしまうが、崩すのは次の技へつながり、展開が広がるのが理由だ。

 Krushの宮田充プロデューサーは、「すぐに変更というわけにはいかないと思いますが、毎回ルールミーティングを行っていますので、そこで議題として話し合うのはいいかもしれません」と柔軟な姿勢を見せた。

 今後、K-1ルールの変更があれば、戦い方が変わってくる可能性がある。それも含めて、もしもルール変更があれば報告していきたい。

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