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【棒高跳び】モデルで筋肉ボディ美女、メダルならずも松葉杖姿に励ましの声=パリ五輪

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2024/08/12(月)UP

注目の棒高跳び美女、英国代表モリー・コドリー@molly_cauderyより

 モデルとしても活躍し、パリ五輪の陸上・女子棒高跳びのモリー・コドリー(24=英国)は金メダル候補の有力候補だったにも関わらず、怪我もあり、まさかの予選敗退。10日に自身のインスタにヘソ出しルックとむっちり下半身も、ふくらはぎに包帯を巻いた痛々しい松葉杖姿を公開した。 

フォト】棒高跳び美女の足負傷姿、鍛えた筋肉と下半身のむっちりぶり!

 コドリーは端正な美貌と鍛えた美しいボディでモデルとしても活躍。ルックス、実力ともに陸上界での注目的存在で、今年3月の世界室内選手権で棒高跳びで優勝すると、同6月のフランス大会でイギリス歴代最高記録の4.92mをマークした。

 その記録から、パリ五輪での金メダル獲得を期待されていたが、5日に行われた予選で、自身の記録を大きく下回る4m55を3回ともにクリアできずに敗退した。

モデルを行うほどの美貌とむっちり太もも! @molly_cauderyより

 コドリーは観客に挨拶しながら号泣していたと報じられていたが、その5日後に自身のインスタで右脚のふくらはぎに包帯を巻いた松葉杖姿を公開。「試合後、残念なことにふくらはぎに違和感を感じました。今は診断の結果待ちだけど、年内にもう一度大会に出場できることを願っています。五輪の経験は期待していた形にならなかったけど、前向きにやっていくつもり」と、メッセージした。

 コメント欄には世界中から多くの激励の声が。「大事に至らないことを祈る」「まずは健康第一」「袖でもあなたはヒーローだ」「彼女は必ず戻ってくる」との声が並んだ。

 コドリーは今年に入って、ほとんどの大会で4.80mマークしているにも関わらず、本番の五輪で4m55をクリアできなかったのは残念だ。大会後のインタビューでは「心身ともに最高の状態だったし、一切の緊張もなかった。なぜ飛べなかったのか分からない。」と語る。今回の怪我は大会後の練習で分かったことだが、試合前から軽い肉離れが試合中に悪化したとも感上げられる。

 彼女の希望通り、年内の大会に出場することはできるのか。気になる診断結果が軽症であることを願いたい。

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