【K-1】与座優貴、元ONE王者ペッダムに”破壊”宣言!「前回以上の圧倒的な試合を」
9月29日(日)東京・国立代々木競技場 第二体育館にて開催される『K-1 WORLD MAX 2024』の[スーパーファイト/-63kg契約/3分3R・
与座は戦績18勝(8KO)2敗の第6代K-1 WORLD GPライト級王者。極真会館2016年第33回全日本ウエイト制軽量級優勝、2017年第6回世界ウエイト制軽量級優勝の輝かしい成績を残し、19年3月にプロデビュー。23年3月には当時のライト級王者・朝久泰央に判定で勝利し、王座獲得を果たした。
今年7月の『K-1 WORLD MAX 2024』では元ライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレックに1R KO勝利を収め、新旧王者対決を制した。
与座は今回の試合のオファーが来た時の気持ちを聞かれると「何人か対戦リストがある中で、ペッダム・
またどんなテーマで練習しているか聞かれると「
続けて壊す戦いを意識していることを聞かれ「今までは絶対に負けないスタイルで、
最後に意気込みを聞かれると「求められているのは内容だけなので、
対するペッダムは105勝(24KO)22敗9分の元ONEキックボクシングフライ級王者。18年からONEに参戦し3試合連続で勝利を収め、
与座は強烈なローキックや多彩な蹴り技を持っているが、蹴られない自信があるかを聞かれると「彼のようなキックボクシングのスタイルの選手とは、
ムエタイの強さについて聞かれると「ムエタイファイターは、高いテクニックを持っているため、
最後に意気込みを聞かれると「私はK-1で戦ったことがないため、
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【K-1】与座優貴、真っ向勝負でゴンナパーを圧巻KO!3度ダウン奪う完勝に「世界最強のチームで自分も世界最強に」
・【ONE】MOMOTAROのムエタイ王者連続撃破ならず、左ミドルでペッダムが僅差判定勝利
・YA-MANとの2ショットに”アイドル”ラウンドガールが”ムスッ”、白鳥大珠には笑顔!この大きな差にファン「試合で勝とう」
・橋本梨菜、話題のボクシングの腕前は過去の格闘技経験からだった
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!