陸上“五輪金”美女ホジキンソン、なんと”筋トレ”全力マッスルポーズ!その強さの理由語る
パリ五輪の陸上女子800mで金メダルを獲得した英国代表の美女ランナー、キーリー・ホジキンソン(22)。28日に自身のSNSに筋トレ後に鍛えた肉体美でなんとマッスルポーズを公開した。
【フォト】彼女の全力マッスルポーズ!鍛えた太もも割れた腹筋、ビキニで肉体美も
ホジキンソンは英国人気のトップランナー。前回の東京五輪にて19歳の若さで銀メダルを獲得すると、今回のパリ五輪では、1分56秒72のタイムをマークし念願の金メダルを獲得した。
五輪後の9月の陸上ダイヤモンドリーグの大会に出場だったが、練習中の膝負傷のため欠場。年内は大会には出場せず、来年に向けて調整していくという。
そのホジキンソンが28日に自身のインスタに筋トレの練習後の写真を公開。練習仲間のオリビア・メイソンと共に鍛えたボディでマッスルポーズをとった。この投稿に「良い仕上がり具合」「男顔負けの二人」「トレーニングがうまくいっていることを期待します」などファンがホジキン村の早期復帰を期待した。
「世界記録の更新」を将来的な夢として掲げるホジキンソン。そんな野心を持つ22歳だが、今月の英メディア「Daily mail」の取材で自身の強さについてこう語っている。
まずトレーニングについては「キツいし痛いし好きじゃない」と意外な返答も「私には速く走る才能がある。それを知っているの。そのために必要な苦労を乗り越えるメンタル力が私にはあり、だから私は自分自身を徹底的に追い込む事ができる」と、自身の強さは苦しい練習に負けない精神力の強さだと主張し、「加えて、競争や勝つことを考えるのは楽しい」と、根っからの勝負好きであることも、自身の強さをより押し上げていると自己分析した。
女子陸上800mの従来の世界記録は、1983年のミュンヘン大会でヤルミラ・クラフビロワがマークした1分53秒28。これは40年以上破られていない記録だ。パリ五輪直前の最終調整でホジキンソンは1分53秒後半台のタイムを出しているが、怪我からの復帰後、ホジキンソンが来年に世界新をマークするのか、期待だ。
▶︎次ページは【フォト】彼女の全力マッスルポーズ!鍛えた太もも割れた腹筋、ビキニで肉体美も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト】五輪金美女、鍛えた肉体でマッスルポーズ!俊足を生む鍛えた下半身と割れた腹筋、ビキニで肉体美も
・陸上”金”美女ホジキンソン「私の肉体は進化している」俊足生む腹筋と下半身、更なる世界記録へ
・メキシコのお天気お姉さん、水着で驚きの美ボディ!どうやって作った!?
・“マッスル美女モデル”ミランダ、インスタ630万超えで世界的注目が話題に!ムキムキなトレーニング姿が人気
・顔とカラダのギャップで人気の美女ビルダー、盛り上がるムキムキの太ももにファン衝撃!「こんな脚見たことない」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!