JKレスラー山岡聖怜のプロデビュー戦に「ミスヤンマガ」姉がリングイン!奇跡の2ショットにファン歓喜
女子プロレス団体マリーゴールドの新年初戦「MARIGOLD FIRST DREAM2025~初夢~」が3日東京・大田区総合体育館にて開催され、第2試合で注目の女子高生レスラー山岡聖怜(せり=18)が待望のデビュー戦にリングイン。そして実姉で人気グラドルでミスヤングマガジンの山岡雅弥(みやび=20)が花束贈呈でリングインし、多くのファンを驚かせた。
山岡雅弥のSNSでも、姉妹の2ショットが試合直前に公開され応援の声が飛び交った。
山岡は、レスリングで全国中学選抜選手権2位、全日本ビーチレスリング高校生軽量級優勝の実績を持つスーパールーキーとしてプロデビューが注目されていた。
デビュー戦では山岡のレスリング技術と、背筋力のパワーでジャーマンスープレックスを度々披露、15分一本勝負マッチは引き分けも山岡はマイクで「引き分けで終われるわけ、ねぇだろうが!延長で勝敗決めるまで」と延長線を直訴、女子高生、新人とは思えぬマイクパフォーマンスで会場は大盛り上がりに!特別に延長が認められ延長7分14秒、MIRAIのラリアットから片エビ固めで3カウント!本戦合計22分14秒の激闘で勝負がついた。
山岡はSNSで翌4日、結果を報告し「今後は大好きなプロレスをもっともっと知って、練習して、成長していきます!私のデビュー戦の相手がMIRAIさんで心から感謝しています。でも次は勝ちます!」と意気込んだ。SNSのコメント欄には「試合はもちろんマイクも堂々としてたし可能性の塊!」「大物になるね」「アツい試合だったよ、もっともっと強くなれる!」多くの声が続いた。
試合後、引退ロード中の高橋奈七永が山岡を舞台裏に呼び「ツインスター選手権」へ山岡とタッグを組んで挑もうと誘うと、山岡も快諾。パッションタッグ結成となった。今後王座奪取が期待される。
姉は昨年11月にファースト写真集を出したばかり。今年の姉妹での活躍に期待される。
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