17歳JKラウンドガール、2年目のリングにミニ衣装で登場「目が離せない試合ばかりでした」
K-1 GROUP史上最年少の16歳でラウンドガールになった女子高生“しおりん”こと百田汐里(17)が、昨日30日、自身のSNSで25年度初となったミニ衣装での4月29日のKrushラウンドガール姿の写真を投稿し、「最初から最後まで目が離せない試合ばかりでした」と興奮した様子のコメントを残した。
4月29日に東京・後楽園ホールで開催された立ち技格闘技『Krush.173』は、12試合中実に9試合がKO決着に。前半は1ラウンドKOが連続していたため、まさかのラウンドガール登場がなくなるのかとも思われたが、後半に入ると接戦が続き、笑顔でリングに華を添える彼女たちの姿が見られることとなった。
注目されたのは試合だけではなく、この日が25年度初登場となったKrushラウンドガールたち。6名から8名に増え、パワーアップしたKrushラウンドガールはまだ慣れないウォーキングのメンバーも見られたが、それでも笑顔を作り、最後まで選手に負けず大会を盛り上げた。
その中でも最年少・17歳のしおりんは、この1年間Krushリーダーの冨樫秋穂を支えて努力していたこともあり、しっかりとした足取りでファンに手を振る余裕も見られた。
昨日のXでは、セミファイナルで行われた新美貴士と関口功誠の試合をベストバウトに挙げ、勝利した関口に対しては「気迫がこもった重たい攻撃を、最後まで続ける気持ちの強さに心打たれました」と感想を書き込んだ。
Krushラウンドガール25年度初登場のKrush後楽園大会は好勝負が多かったためベストバウトを選ぶのは難しかっただろうが、マニアックなマッチアップをピックアップした彼女は、もはやKrush通と見ていいだろう。
百田は、23年に放映されたABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日好きになりました。フーコック島編』出演や週刊ヤングジャンプ企画の『制コレ24グランプリ』のファイナリストに選ばれるなど、注目度の高いラウンドガール。幼い頃からクラシックバレエを習い、最近ではキックボクシングでも体を鍛え美しいボディをさらに進化させている。
4月22日(火)に発売の雑誌『BOMB Love Special 2025 #1』(株式会社ワン・パブリッシング)ではグラビア特集され、水色ビキニのスレンダーボディを披露したばかりだ。ますます飛躍する彼女から、目が離せなくなっている。
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