“8頭身”小顔美女、井上戦で初ラウンドガール!長い脚&ミニ衣装「小顔がより小顔に見える」
モデルでタレントの吉田恵美(26)が14日、プロボクシングの井上尚弥 vs アフマダリエフ戦含むトリプル世界戦にてラウンドガールを務めた。白のミニ衣装に美しい脚、愛らしい笑顔で手を振り観客を魅了した。
モデル、グラビアアイドルでタレントの吉田は、東京薬科大学卒で、野球・サッカー・サウナ・競馬を趣味とし、スポーツ番組にも出演している。今大会で初めてラウンドガールを務めた。
大会では白のミニスカートの肩出しワンピース姿で、ボードを持ってリングを歩き、長い脚とスレンダーボディで観客を魅了。試合後、吉田は自身のインスタのストーリーに、「最高に幸せでした。ありがとうござい、ました!!!!!」とコメントした。
吉田がラウンドガールを務めたメイン試合の[世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ]では、4団体王者・井上尚弥(大橋)が、挑戦者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)を相手に判定3-0で勝利した。パワフルなアフマダリエフを、ハイスピード&超絶テクニックで翻弄し完勝した。
インスタの投稿には、今回のラウンドガール衣装をまとい、笑顔でリングに立つ全身ショットがアップされており、ファンからは「衣装似合ってて、めぐちゃんの小顔がより小顔に見えますよ」「よしめぐすごい」「一目で分かった!一番素敵でした」と称賛の声が集まっていた。
▶︎次ページは【フォト】小顔美女、ミニ衣装&美脚!ビキニ姿も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・井上尚弥、まさに完勝!”キャリア最強の敵”アフマダリエフをスピードで圧倒「誰が衰えたって!?」=試合結果
・アフマダリエフ、試合後の顔が傷だらけに…綺麗な井上との差「ダメージない」はずが
・阿部詩、迫力の”太すぎる腕”と小顔のポージングに「激かわです」ファンギャップ萌え
・”KOは我慢した”井上尚弥、アフマダリエフ戦を判定、”ポイント取り”作戦に徹した理由は?
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!




【10月・ベストファイター】決勝、顔面ヒザ蹴りKO!”カザフの怪物”キンザースキーが、新極真会全日本優勝、克服した”意外な”課題


