小顔マッチョな”腕相撲”女王、ムキムキボディで「上着脱いだらナンパをされない!」
アームレスリング元世界女王の竹中絢音(26)が、11日に自身のXを更新。腕を組み、鍛え上げられた上腕部と前腕部のマッスルな写真を投稿。この投稿を見たファンからは「抱きかかえられてみたい」などの声が寄せられていた。
竹中は、23年のWAFアームレスリング世界大会女子-55kgチャンピオン(左右で優勝)。小顔でキュートな顔立ちとマッスルな肉体美のギャップも魅力で、人気を集めている。昨年の世界大会は連覇を逃したものの、現在もトップ戦線で活躍中だ。昨年1月にはYouTube『魔裟斗チャンネル』で魔裟斗と腕相撲対決し、左右で勝利している。
今回竹中はXで「軽量級女子アームレスラーの腕です。ジムと道場しか行ってません。ナンパ師が多い場所で上着を脱いで歩いたらナンパをされなくなります!」と投稿。アームレスリングで鍛えられたその腕は迫力満点だ。
現在、竹中の投稿には1000を超えるいいねが付いており、多くのコメントが寄せられている。ファンからは「抱きかかえられてみたいです」「ナンパは来ないけどアームレスラーホイホイになる」「絢音ちゃんの腕みたら世の男性はナンパ出来ない、逃げちゃうよ」など鍛え上げられた腕を賞賛する声が多く寄せられていた。
逞しい腕を見せてくれた竹中だが、世界王者返り咲きを目指し、これからも練習に励んでほしい。
▶次のページは【フォト】竹中の”マッスル”な腕!キュートな水着姿も
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