2016年9月19日「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント~」 東京・国立代々木競技場第二体育館 ●【1R2分47秒 KO】林健太 (K-1ジム・チームドラゴン)
2013年9月21日「Krush.33(Krush -63kg級挑戦者決定戦)」 東京・後楽園ホール ●【1R2分07秒 KO】木村ミノル(Fighting Kairos/マイウェイジム)
2013年6月30日「MA日本キック DRAGON ROAD ~ONE AND ONLY TAKE2~」 神奈川・横浜大さん橋ホール ●【3R2分05秒 TKO】カノンスック・ウィラサクレック(タイ)
2013年5月3日「Road to GLORY JAPAN -85kg」 東京・有明コロシアム ●【3R判定1-2】稲石竜弥(team OJ)
2013年3月20日「Krush.27」 ○【1R1分48秒 KO】林将多(チームドラゴン) ↓
2013年1月14日「Krush Grand Prix 2013」 -【ノーコンテスト】宮川博孝(ALLIANCE) ↓
2012年12月2日「ビッグバン・統一への道 其の11」 ●【3R判定0-3】SHIGERU(新宿レフティー) ↓
2012年10月8日「Krush.23」 ○【3R1分35秒 KO】大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB)
2012年7月29日「MA日本キックボクシング連盟 「鉄拳 5~菅原道場10周年記念興行~」 ○【4R判定2-0】センデット・サシプラパー(タイ)
2011年9月24日「Krush.12」 ●【2R判定0-3】石川直生(青春塾)
2011年4月30日「Krush初代王座決定トーナメント ~Triple Final Round~~」 ●【1R1分28秒 KO】卜部弘嵩(チームドラゴン) ※Krush-60kg初代王座決定トーナメント決勝戦
2011年4月30日「Krush初代王座決定トーナメント ~Triple Final Round~~(Krush-60kg初代王座決定トーナメント準決勝)」 ○【3R1分51秒 KO】野杁正明(OISHI)
2010年12月12日「Krush初代王座決定トーナメント ~Round.1~(Krush-60kg初代王座決定トーナメント一回戦)」 ○【2R2分08秒 KO】水落洋祐(はまっこムエタイ)
2010年7月5日「K-1 WORLD MAX 2010 ~-63kg Japan Tournament FINAL~」 ●【3R判定0-3】卜部功也(チームドラゴン)
2010年5月2日「K-1 WORLD MAX 2010 ~-63kg Japan Tournament 1st Round~(一回戦)」 ●【2R1分53秒 KO】裕樹(リアルディール)
2010年3月28日「MA日本キック 谷山ジム25周年記念興行 ビッグ・バン~統一への道」 ●【5R判定0-3】チュンデーン・チュワタナ(タイ)
2009年11月2日「Krushライト級グランプリ2009~決勝戦 Final Round~(準決勝)」 ●【2R2分27秒 KO】石川直生(青春塾)
2009年9月6日「MA日本キック 鉄拳 TEKKEN in Kimitsu」 ○【3R0分40秒 KO】メコーレック・ソーキングスター(タイ)
2009年7月24日「Krushライト級グランプリ2009~開幕戦Round.1~(Krushライト級グランプリ2009準々決勝)」 ○【3R判定3-0】梶原龍児(チームドラゴン)
2009年7月24日「Krushライト級グランプリ2009~開幕戦Round.1~(Krushライト級グランプリ2009一回戦)」 ○【2R2分08秒 KO】大高一郎(STRUGGLE)
2009年6月14日「MA日本キック BREAK THROUGH-11~突破口~」 ○【3R判定3-0】藤牧孝仁(はまっこムエタイ)
2009年5月17日「全日本キック Krush.3」 ○【2R1分38秒 KO】山本真弘(藤原)
2009年3月22日「NJKF GO FOR BROKE ~ROAD TO REAL KING Ⅲ~」 △【判定0-1】赤十字竜(キング)
2008年12月21日「MA日本キック BREAK THROUGH-8~突破口~」 ○【5R判定3-0】TURBΦ ※WMAF世界スーパーフェザー級タイトルマッチで新王者に
2008年11月24日「MA日本キック 『鉄拳』君津大会~菅原道場6周年記念~」 ○【3R判定3-0】ヨックタイ・シスオー(タイ)
2008年9月21日「MA日本キック BREAK THROUGH 6」 ○【延長判定3-0】マキ・デントラニー(タイ)
2008年7月4日「R.I.S.E.48~THE KING OF GLADIATORs’08~R.I.S.E.初代王者決定戦~」 ●【延長1R1分15秒 TKO】裕樹 ※R.I.S.E.-60kg CHAMPION MATCH
2008年6月15日「MA日本キック BREAK THROUGH-4~突破口 KICKGUTS2008~梶原一騎22回忌追悼記念・第11回梶原一騎杯」 ○【判定3-0】ピンペット・ソー・トーサポン(タイ)
2008年5月11日「R.I.S.E.46 ~THE KING OF GLADIATORs’08~」 ○【2R2分25秒 KO】末広智明
2008年4月13日「新日本キック スーパーキック」 ○【3R2分58秒 KO】蘇我英樹
2007年12月2日「MA日本キック BREAKDOWN-8~打破~MA.KICK祭り CHAMPION CARNIVAL」 ○【4R1分03秒 TKO】アトム山田 ※MA日本スーパーフェザー級選手権試合で第8代王者に
2007年11月11日「MA日本キック 鉄拳~菅原道場5周年記念大会」 ○【3R1分52秒 TKO】菅崎英世
2007年10月21日「MA日本キック BREAKDOWN-7~打破~」 ○【2R2分48秒 KO】TSUYOSHI ※江口光治から改名
2007年9月30日「MA日本キック ADVANCE.1 花澤ジム32周年記念大会」 ○【3R KO】田中秀和
2007年4月6日「MA日本キック BREAK DOWN 3~打破~」 ○【1R1分40秒 KO】拳竜
2006年12月3日「MA日本キック SURPRISING-8 MA連盟祭~オールタイトルマッチ~」 ○【判定3-0】羽下利春
2006年10月22日「MA日本キック SURPRISING 7th」 △【3R判定1-1】HANAWA(ブリザード)
2004年11月21日「MA日本キック SUPREME-7 CHAMPION CARNIVAL ~7階級タイトルマッチ~」 ○【3R判定3-0】近藤一輝
2004年10月10日「MA日本キック ADVANCE-1」 ●【3R判定0-2】KING
2004年7月11日「新撰組プロモーション ・格闘技の祭典」 -【-】塩沢了太(M.渡辺)
2004年6月6日「MA日本キック SUPREME-4 梶原一騎18回忌追悼記念 第7回梶原一騎杯 キックガッツ2004」 ○【3R KO】伊藤拓也 ※デビュー戦 |