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【ムエタイ】吉成名高がタイで勝利し、ラジャのランキング入りが濃厚か

2018/06/16(土)UP

タイの人気TV放送の舞台で勝利を収めた吉成名高(左)

 6月16日(土・現地時間)タイ・オムノーイスタジアムで開催されたミニフライ級(105ポンド/約47.6kg)3分5Rに、現在高校2年生でWMC世界ピン級王者の名高・エイワスポーツ(=吉成名高)が出場した。

 名高は小学生時代からアマチュアジュニア大会で数々のタイトルを獲得し、17冠王に輝いた実績を持つ“天才ムエタイ少年”。プロ転向後は、2017年4月のBOMにて、ヤックセー・スリラックムエタイジムと王座を争い、3RKO勝ちでWMC世界ピン級王座を獲得。今年4月には日本人4人目の快挙となるWBCムエタイ世界タイトルを獲得した。

 名高は現在、高校2年生ながら日本とタイを行き来し、ムエタイの殿堂であるラジャダムナンスタジアムを拠点として活躍してきた。今回のオムノーイスタジアムの試合は毎週土曜日タイのTV(地上波)3チャンネルで放送され、名高の知名度が上がってきたことで3チャンネルからオファーがあったという。

左ミドルキックで攻める名高

 今回の対戦相手はジョンウォー・ウッドンムアン(タイ)。

 序盤は様子を見るなどほぼ互角の展開だったが、動きがあったのは4Rから。最初に仕掛けたのは名高。パンチと左ミドルで攻める。中盤にロープ際の攻防で名高のヒザがジョンウォーの腹にヒットし少しジョンウォーが失速する。名高が優勢に。5Rには名高は勝利を確信しジョンウォーの攻撃をしのぎ終了のゴング。

 判定は3者とも49-48で名高の勝利。名高が所属するエイワスポーツジムによると、この勝利で名高はラジャダムナンスタジアムとムエタイ3チャンネルのランキング入りが濃厚になったという。

photo=早田寛 Hiroshi Soda

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