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【SBC】石井慧が一本勝ちでヘビー級王座を獲得(試合動画あり)

2018/12/03(月)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

「セルビアン・バトル・チャンピオンシップ」(SBC)
2018年12月1日(金・現地時間)セルビア

▼メインイベント SBCヘビー級王座決定戦 5分3R
〇石井 慧(31=ブラック・ハウス/レインMMA)
一本 1R 4分24秒 ※洗濯ばさみ
●トニー・ロペス(44=アメリカ)
※石井が新王座に就く。

石井は「勝ったよ」との言葉とともにベルト姿の写真を自身のInstagramに投稿

 石井は2013年12月、IGFチャンピオンシップで藤田和之を破り、プロ初の王座を獲得。今回は2本目のベルトを目指しての出陣となる。10月13日にはドイツで開催された『GMC 17』に出場し、ロカス・スタンブラウスカス(リトアニア)に一本勝ちしており、勢いに乗っている。

 対戦相手のロペスは61勝29敗の戦績を持つ大ベテラン選手で、61勝のうちKOが24回、関節・絞め技による一本勝ちが26回で、判定勝ちが11回しかないという完全決着男。アメリカの老舗MMA団体である『キング・オブ・ザ・ケージ』や『AFC』などに出場していた。前回の試合は9月に『WWFC』で一本負けを喫しているが、その前には5連勝を飾っている。

 1R、まずは石井が左のオーバーハンドフックを繰り出し、じりじりと前へ出ていく。左右に動くロペスに石井が組み付いて片足タックルからのテイクダウン。すぐにサイドポジションを奪い、縦四方の体勢で首を絞める(ノースサウスチョーク)。しばらくこの状態が続いたが極めきれずに石井はサイドポジションへ戻った。

石井のTwitterには、ラウンドガールの胸元をのぞき込む写真も

 ロペスの抵抗にあい、アームロックと腕十字も極めるまでには至らなかったが、腕十字の体勢から両足で相手の首を絞める(洗濯ばさみ)とロペスがタップ。1R残り36秒での一本勝ちだった。

 石井は勝ち名乗りを受けると勝利のVサイン。2014年8月、ミルコ・クロコップに敗れて失ったIGF王座以来となるチャンピオンベルトを腰に巻いた。

 この試合に続いて石井は12月9日(日・現地時間)イギリス・ウェールズで開催されるプロ・グラップリングイベント『POLARIS 8』、同月13日から開催される『World No-Gi柔術2018』(道衣を着ない柔術の試合)への出場も決まっている。

●石井慧vsトニー・ロペス動画(1時間15分過ぎ)

●編集部オススメ

・石井慧が61勝の相手とセルビアでタイトルマッチ、柔術世界大会にも参戦

・石井慧が柔術黒帯を取得して世界選手権に出場、世界的強豪を塩漬け宣言

・石井慧が連続試合出場、次はグラップリングマッチ

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