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【KNOCK OUT】橋本悟がKOでハチマキにリベンジ、KO決着続出

2019/01/16(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

キックスロード
「ROAD TO KNOCK OUT vol.3」
2019年1月16日(水)東京・渋谷TSUTAYA O-EAST

3度のダウンを奪いTKO勝ちした橋本(左)

▼第6試合 63.5kg契約 3分5R
〇橋本 悟(32=INNOVATION/橋本道場/MuayThaiOpenスーパーライト級王者)
KO 2R 2分24秒 ※3ノックダウン
●北川“ハチマキ”和裕(32=PHOENIX/REBELS2階級制覇王者)※ハチマキより改名

 橋本は『倒すのも倒されるのも仕事』という座右の銘を持ち、右ストレートを得意とする。2013年12月にINNOVATIONライト級王座を奪取し、2016年10月にはMuayThaiOpenスーパーライト級王座をTKO勝ちで獲得。8月のKNOCK OUT初参戦では敗れはしたものの、水落洋祐と激しい打ち合いを繰り広げた。

 対する北川はハチマキのリングネームから改名し、KNOCK OUTに初参戦。高校時代にボクシングを経験し、2007年12月にキックボクサーとしてプロデビュー。2013年7月に20戦目にしてREBELS-MUAYTHAIライト級王座を獲得。2015年にはスーパーライト級王座も奪取して二階級制覇に成功した。今年8月に病気から1年9か月ぶりに復帰したが2連続KO負け。

 両者は2012年に対戦しており、北川が橋本から2度のダウンを奪い大差の判定勝ちをしている。今回は7年ぶりの再戦となった。

 1R、北川は右ローを多用して時折右ストレートを打ち込むアグレッシブな出足。橋本は距離を詰めていくが、攻撃に結びつけることが出来なかった。

 2Rも北川は右ローを連打していき、橋本はなかなかパンチを当てることが出来なかったが、両者が組んだところで離れ際に右ハイキックを放ち、クリーンヒットでダウンを奪う。

 北川はヒジで反撃するが橋本が連打で追い込む。ワンツーの連打で北川は2度目のダウン。最後は橋本が右ストレートで突っ込み、3度目のダウンを奪ってKO勝ち。北川は大の字となってしばらく立ち上がることが出来ず、橋本はリング上で大喜び。

 橋本はマイクを持つと「なんとかリベンジ出来ました。僕とハチマキ選手は勝ったり負けたりの強いか弱いか分からないような選手ですが、天心選手とか石井選手のような凄い感動できるような試合はできませんが、違った形の感動できる試合が出来ると思うので、僕とハチマキ選手も応援してください」と北川の分もアピールした。


タネ(右」にKO勝ちした大崎(左)

▼第5試合 51.5kg契約 3分3R
〇大崎孔稀(19=OISHI GYM/WMC日本スーパーフライ級王者)
KO 2R 1分48秒 ※3ノックダウン
●タネ(ハートマーク)ヨシキ(20=直心会)※多根嘉輝 より改名

 大﨑はジュニア・アマチュア時代から数々のタイトルを獲得し、今春高校を卒業した期待の新鋭。9月にはWMC(世界ムエタイ評議会)日本スーパーフライ級王座をKO勝利で獲得。続いて10月にはJ-NETWORKスーパーフライ級王座をベテラン4冠王・松崎公則から、ほぼ全てのラウンドを取って勝利し二冠王に。戦績は17戦14勝(9KO)2敗1ノーコンテスト。直近では5連勝と勢いに乗る。

 対するタネも、ジュニア全国大会「藤原敏男杯」で二連覇するなど、ジュニア時代から活躍。16年からリングを離れていたが、今年3月に2年ぶりに復帰し、バックスピンエルボーで3RKO勝利を飾った。8月には新日本で判定勝利、同月のルンピニースタジアムでは2RKO勝利を収めている。戦績は7戦4勝(2KO)2敗。

ヨシキの弟ヨシホは10月に大崎孔稀の兄・一貴とフライ級トーナメントの準決勝で対戦し、大崎一貴が勝利を収めている。そのことから孔稀とヨシキはSNSで舌戦を展開し、ヨシキは「これは多根兄弟と大崎兄弟の全面戦争や!」と宣言している。

 1R、大崎は左右ミドルと左右ローを淡々と蹴っていく。タネはなかなか手が出せない展開が続くが、左フックをガードの隙間からねじ込む。

 2Rは両者距離が詰まってパンチでの勝負に。タネは待っていましたとばかりに連打で打ち合いを挑むが、圧力に優る大崎がタネをコーナーへ追い込んでの左ショートでダウンを奪う。続いて左フックからの右ストレートで2度目のダウンを追加し、最後は左フックで3度目のダウンを奪ってKO勝ちした。

 大崎はマイクを持つと「無事初戦をKOで勝つことが出来たんですが、2月の大田区総合体育館、タネヨシホ選手、僕とやりましょう。小野寺さん、いいですか? ぜひ会場にお越しいただいて僕たちの激闘を応援お願いします」と、ヨシキの弟ヨシホに対戦を要求。

 するとヨシホがリングに上がり「俺と2月? ええよ。全然ええよ。しばき倒したるわ」と対戦を受諾。大崎が「ヨシキ選手みたいに僕がKOで勝ちます」と兄弟連続KOを宣言すると、ヨシホは「俺はヨシキより強いから」と自信満々の笑顔で答えた。

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