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【プロレス】鈴木悟の「芯喰う飛びヒザ蹴り」炸裂、谷口智一社長は撃沈

2019/02/09(土)UP

鈴木の芯喰う飛びヒザ蹴りが谷口の右頬にヒット

 2月8日(金)東京・新木場1stRINGで行われた『ベスト・ボディ・ジャパンプロレス』(以下BBJプロレス)旗揚げ第4戦が行われ、元プロボクシング日本ミドル級王者&元シュートボクシング日本ミドル級王者の鈴木悟(42)の必殺技『芯喰う飛びヒザ蹴り』が対戦相手のBBJプロレス代表の谷口智一(40)の右頬にヒット。谷口はダウンし、鈴木はそのままフォールを奪い10分18秒で勝利した。

ミドルキックを連打する鈴木

『芯喰う飛びヒザ蹴り』は鈴木の得意技のジャンピングニーパッドを『キックの鬼』の沢村忠の必殺技『真空飛びヒザ蹴り』をヒントに命名したもの。

 この日はタッグマッチで元全日の世界ジュニアヘビー級王者・大和ヒロシ(35)と組んだ鈴木。対する谷口は2009年のデビュー当時から共に練習してきた気の合う相手というガンバレ☆プロレスの石井慧介(33)とタッグを組んだ。

谷口が鈴木にブレーンバスターを放つ

 鈴木は、谷口のバックドロップや谷口と石井の息のあった猛攻に苦しむ場面があったが、パンチ、キックの連打など打撃格闘技を中心に試合を沸かせ大和のアシストもあり相手を弱らせパンチの連打「Suzuki Satoru Cyclone(SSC)」からの必殺技の飛び蹴りに繋げた。

 負けた谷口は「鈴木選手が参戦表明の時に実力を試してやろうかと主催者なので言いましたが、さすが(ボクシング)日本ミドル級9回防衛。パンチを受けて行くうちにスタミナが奪われていった」と鈴木を称えた。

大和が鈴木をアシスト。谷口にドロップキックを放つ

 勝った鈴木は必殺技で決めたことについて「芯喰いましたね。会見では谷口さんに『喰らって貰います』と宣言してましたが。でもあの場面まで行けたのは大和さんのおかげ。最高のお膳立てを頂きました」と大和に感謝。

 大和は「今日はレスリングの攻防は少なかったですが、私はレスリング出身なんで(鈴木と)やってみたい。打撃のペースに持っていかれるかも知れませんが、自分のペースに引き込みたい」と対抗意識を出すと、鈴木は「大和さんのレスリングにとにかく付き合わない試合をする。殴って蹴って、最後にも殴って蹴っておしまいな試合をしたい」と受けて立つ構えを見せた。


柔道出身の田村が三角締めでHカップレスラーの白川未奈を攻める、白川は落ちそうになるもなんとかロープに救われる

Hカップ・グラドルレスラー白川未奈、柔道出身の田村に涙の敗北「今までで一番悔しい」

派手な入場でセクシーポーズを決める白川。勝つ自信に満ちていた。

 Hカップグラドルの白川未奈(31)がシングル戦7戦目も初勝利ならず涙した。
 昨年8月5日、BBJプロレスでプロレスデビューしてから約半年、DDTや東京女子プロレスも含めタッグマッチでは勝利したことはあるものの、過去の全シングルマッチ6戦に白星はなく、試合前の会見では「自力での勝利はまだないんです。相手は柔道出身の選手なので投げられないように戦います」と警戒するも「負ける気がしない。デビューは同じですが私とはプロレスに対する思いとプロレスの経験値が違う」と自信を見せていた。

 白川はデビュー後、メキシコへプロレス修行、10月18日のBBJプロレス第2戦以降、他団体を含め毎週のように試合を重ねてきた。

田村が柔道の大腰で白川を投げる

 一方、対戦相手の田村依里子(38)は小学校から大学(帝京大学柔道部)まで柔道一筋で3段の腕前。白川と同じ日に同大会でデビューし、プロレスはBBJプロレスのみ参戦でこれが4戦目。整体やパーソナルトレーニングの会社を経営しながら合間を見てプロレスの道場へ練習に通う。

 試合では白川が肘打ち合戦を仕掛け互角に打ち合い、ボディスラムからフォールを狙うなど、序盤は白川がプロレス技でペースを握っていたが、田村も反撃。柔道技の体落としから肩固めで、締め落とそうとする。

白川が逆エビ固めで反撃に出る

 ロープで逃げる白川だが意識は朦朧となるもすぐに回復。白川は逆エビ固めで反撃しギブアップを狙う。田村はロープで逃げ、立ち上がると柔道技の大腰からの三角締めで再び絞めに入る。白川は絞め落とされそうになったところで、かろうじてロープに逃げたが起き上がれず、そのまま田村がムーンサルトプレスからフォールを決め7分32秒で勝利。しばらくして起き上がった白川は涙を浮かべ悔しい表情。

負けてリング上で涙を見せた白川

 控え室では泣きながら「自分がいくら頑張ってるって言ってても勝てない相手がいるんだと身体でわかったので、本当により一層の努力する、それだけです。アスリートとしての経験値がこんなに差が出るなんて今本当に悔しいしかないです。今まで経験のない投げ方とか腕の取り方をされてプロレスのベーシックな技を練習してるだけだとダメなのかな。いつか、近いうちに彼女とシングル戦をやって必ず勝ちたいと思います」と泣きながら声を振り絞ってリベンジ宣言した。

勝利した田村

 勝った田村は「プロレスの練習はしていますが、小学校から大学までずっと柔道やってきたのでその貯金が大きいと思います。柔道の得意技は内股。プロレスでは柔道衣がないので奥襟がつかめない。だから相手の腰を抱えて体落としか払腰のような技になります。プロレス技はまだレパートリーが少ないですがプロレスは道場でDDTの大石真翔さんに教わってます」と更にプロレス技を覚え次回3月6日(水)の第5戦に備える。

 プロレス技では白川が田村を追い込んだシーンもあっただけにリマッチを待ちたい。

▶︎次ページは、なべやかんが大石のヘッドロックの猛攻に「首が動かない」

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