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【修斗】宇野薫が3年半ぶりの涙の勝利、倉本一真は驚異のジャーマン8発で根津優太を粉砕

2019/11/24(日)UP

女王黒部がグラウンドコントロールで圧倒、アンゲラーを粉砕しトーナメント初戦突破

▼第8試合 SHOOTO Women’s Super Atom weight WORLD Championship Tournament 修斗女子初代スーパーアトム級王座決定トーナメント一回戦 5分2R(延長1R)
○黒部三奈(日本/マスタージャパン)
TKO 2R4分52秒 ※パウンド連打→レフェリーストップ
●ターニャ・アンゲラー(ドイツ/GERMAN TOP TEAM)

試合全体を通じてグラウンドで圧倒した黒部、終了直前のアンゲラーは成すすべなく打たれるだけだった

 初代修斗女子スーパーアトム級王座を決めるトーナメント1回戦。今年7月に修斗初参戦を果たした黒部がドイツのRespect FCストロー級王者のアンゲラーと1回戦を争う。

 アンゲラーが長いリーチのワンツーを見せると、黒部はカウンターでタックルしテイクダウン。アンゲラーが下から黒部の腕を狙うが、それをしのぐと黒部がグラウンドコントロールし上へ。細かく体制を変えつつも上からパウンドを落とし続ける。

 2R早々にアンゲラーの右フックで黒部が腰を落とすが、組みついた黒部がそのまま上を取りパウンド連打。何度も跳ねのけようとするアンゲラーを完全にコントロールし、密着すればヒジ、離れればパウンドを落とし続ける。ラウンド終盤にはマウントをとった黒部がパウンド連打。成す術なく打たれ続けるアンゲラーを見たレフェリーは残り8秒で試合をストップ。黒部が残酷なまでに圧倒し、見事にトーナメント1回戦を突破した。

2R開始直後のアンゲラーの右フックで黒部は腰を落としたが、ピンチらしいピンチはこの一瞬だけ

 トーナメント初戦を勝ち上がった黒部はマイクを握ると「どや!」と満面の笑み。続けて「昨日の計量の時、ターニャ選手がめっちゃ筋肉バキバキだったのでビビってたんですけど、勝ってよかった」と今だから言える本音を暴露。そして「ここで負けたら後がない状態なので、あと2戦絶対に落とさないように気合を入れて練習します。また応援お願いします!」と観客の声援に応えた。

 


イェジは重い右ローでペースを握り、スタンド・グラウンド共に梅原を圧倒

▼第7試合 SHOOTO Women’s Super Atom weight WORLD Championship Tournament 修斗女子初代スーパーアトム級王座決定トーナメント一回戦 5分2R(延長1R)
●梅原拓未(日本/GRABAKA)
TKO 2R3分21秒 ※パウンド連打→レフェリーストップ
○イ・イェジ(韓国/TEAM J)

 初代修斗女子スーパーアトム級王座を決めるトーナメント1回戦。『格闘代理戦争3rdシーズン ジョシカク編』で活躍を見せた梅原がトーナメントに登場。対するは“韓国アイドルファイター”イェジ。17年3月のしなしさとこ戦に勝利後、4連敗中のイェジは連敗脱出をかけ崖っぷちの覚悟で挑む。

イェジの圧倒的な攻撃力の前に梅原は成す術がなかった

 イェジが鋭い左ジャブから右ストレートをヒットさせると梅原は後退。一気呵成にパンチ連打で攻め込むイェジは、組みついて自ら引き込みグラウンドへ。上からパウンドを落とし、立てば重い右ローを打ち込み、梅原は表情をゆがませる。
 2Rもイェジの重い右ローから組みつかれた梅原は起死回生の背負い投げを見せるも不発。そのままバックマウントを取られてしまいコツコツとパウンド。成す術ない梅原を見たレフェリーはそのまま試合をストップ。イェジがトーナメント1回戦を突破した。

 イェジはマイクを握ると「ありがとうございました」と日本語で挨拶。そして「ずっと待ち続けていました。このトーナメントで一勝をあげることができました。本当にうれしいです」と喜びの声を上げた。

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