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【BOM】ラジャ王者・竜哉が勝利しRIZIN参戦希望、名高は相手に触れさせず貫禄のKO勝ち

2020/10/05(月)UP

ユット(右)の顔をヒジでカットし、笑顔で追撃しTKO勝利したカイト

BOMプロモーション
『BOM ~ The Battle Of MuayThai 〜BOM WAVE02 – Get Over The COVID-19 –』(3ページ目)

2020年10月4日(日)=無観客のため会場は非公開

▼セミファイナル1 BOM バンタム級王座決定トーナメント 1回戦 3分5R
○カイト・ウォー・ワンチャイ(福田海斗/ウォー・ワンチャイ・プロモーション)
TKO 3R 1分26秒 ※ヒジによるカット
●ユット ZERO(ZERO)

カイトのヒジがヒット

 カイトはムエタイの本場・タイのリングで活躍を続け、現在はラジャダムナンスタジアムバンタム級のランカーとなっている。元WPMF世界フライ級王者の他、プロムエタイ協会や、テレビマッチのTrue4Uの2階級でもベルトを巻いている一流ファイター。今回、新たな王座の戴冠に駆け上がる。

 1R、カイトが笑顔でパンチからローキックを放つ。ユットもロー、スキをうかがい中に入りパンチの連打まで。前蹴りで突き放しては、中に入るユットにヒザを突き刺すカイト。ラウンド終わりにもカイトが口を大きく開け、パンチ連打から鋭いローをヒット。互いに様子身気味のラウンドながら、カイトがリードを取っているか。

瞼の上から出血も、果敢に応戦するユット

 2R、リラックスした様子のカイト。ユットのミドルを抱えると、脚を持ったまま互いにパンチの打ち合い。ハイキック、前蹴りと突き放しては、一気に中に入りパンチ、ヒザと距離を支配するカイト。

 しかし残り一分、ユットの飛び込み気味の右フック、左フックがカイトに入る。舌を出し、笑顔で近づくカイトに向かって、さらにユットがヒジを当てる。

 3R、カイトが前蹴り連打で詰めにかかる。右フックから首相撲でヒザ、右ヒジを入れるカイト。ユットが出血しドクターチェックが入る。再開すると、笑顔のカイトが詰めてミドル、右ストレートをヒット。ユットも応戦しながら笑う。しかし、ここでユットの出血によるドクターストップがかかり、3R1分26秒カイトがTKO勝利した。

 カイトはマイクで「鬱憤たまる状況ですが、僕ら格闘家も鬱憤がたまっています。僕らの試合を見て鬱憤を晴らしてもらえればいいなと思います」とコロナ禍での様々な制限の中だが、戦い続けるとアピールした。

▶次ページは柿沼慶vsプーパンレックのムエサイアムミドル級王座決定戦

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