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【格闘DREAMERS】レスリングの中村倫也、ボクシングの宇佐美ともに最終戦でTKO勝ち

2021/05/15(土)UP

田嶋(上)のパウンドを耐える齋藤(下)

▼第6試合 バンタム級 5分3R
●齋藤奨司(GENERATIONSチーム)
一本 2R 3分50秒 ※腕十字固め
〇田嶋涼(外敵/OOTA DOJO)

齋藤を腕十字で下した田嶋

 齋藤は高校から大学までアマチュアボクシングを経験し、国民体育大会ボクシング競技少年フライ級で優勝。KAMINARIMON2018年全日本トーナメントでは65kg級で優勝&MVPを獲得している25歳。大学卒業後に会社員になったが、「もう一度格闘技をやりたいという想いから会社を辞め、格闘技に全てを注ぐためにオーディションに参加した」という。

 対する田嶋は柔術、アマチュアMMAで実績を積んできたOOTA DOJO所属選手。

 1R、ローキックの齋藤に、田島はしつこくタックルを仕掛けて組み付くとテイクダウンし、上になってパウンドを落とす。齋藤は立ち上がるものの、テイクダウンした田島が上から抑え込んでいく。

 2Rもしつこく組み付く田島は上から抑え込んでパウンド。完全にグラウンドで主導権を握る田島は腕十字を仕掛けて一度は逃げられるものの、2度目のトライでガッチリ極めて一本勝ちした。


漆間(左)に顔面ヒザ蹴りを見舞う吉村(右)

▼第5試合 フェザー級 5分3R
●漆間將生(THE RAMPAGEチーム)
判定1-2 ※27-30、29-28、27-30
〇吉村海飛(外敵/和術慧舟會HEARTS)

 漆間は地元・鹿児島で格闘技を始め、九州四国選手権アマパンクラス優勝、アウトサイダーに出場経験を持つ。借金をして出て行った実父、壮絶なDVを受けて母と共に苦労を負わせた2番目の父の「2人が憎く、格闘技で有名になって拳で人生を変えたい」と思って今回のオークションに参加したという。

 対する吉村は極真空手をベースに持ち、アマチュアMMA全日本トーナメントで優勝の実績を持つ。

 1R、漆間のプレッシャーに対し、吉村は右ミドル連打。グラウンドに持ち込みたい漆間は組み付いてテイクダウンを狙うが、吉村は金網を背に耐えてテイクダウンを許さない。

 ここで吉村のヒザ蹴りがローブローとなり、試合は中断。再開後も蹴り主体の吉村に、漆間が組み付いて金網に押し込む。

 2Rも吉村の蹴りを被弾しながらも漆間が組み付いて金網に押し込む展開に。

 3Rもテイクダウンを狙う漆間に、吉村が組み付かれまいと左ミドル、パンチを当てていく。最後に漆間がテイクダウンしたのに対し、吉村が三角絞めを仕掛けたところで終了のゴング。僅差の判定で吉村が勝利した。


両腕を振り下ろす豪快なパウンドで高木(下)かたTKO勝ちした八木(上)

▼第4試合 ライト級 5分3R
〇八木敬志(THE RAMPAGEチーム)
TKO 1R 18秒 ※レフェリーストップ
●高木オーディン祥多(GENERATIONSチーム)

 八木は中学、高校、大学とラグビー部に所属し、高校ラグビー花園で優勝経験を持つ25歳。5年のMMA経験を持ち、マッチョバーで店長を務める25歳(日本とフィリピンのハーフ)。

 対する高木もアメリカ人の父と日本人の母を持つ24歳のハーフ。15年の柔道歴を持ち、「東海大柔道部という柔道界のトップクラスで得たスキルをこれからMMAで爆発させたい。このようなチャンスはもう二度とないという気持ちで、死ぬ気でこのオーディションに臨みます」という。

 1R、ゴングと同時に飛び出す高木に対し、八木は右ハイ。さらに右ストレートをクリーンヒットさせて高木からダウンを奪う。

 倒れ込む高木に八木は両腕を上げて打ち下ろす強烈なパウンドを落とし続けたところで、レフェリーがストップした。

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