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【ボクシング】”戦うナース”谷山佳菜子が念願の日本王座獲得! 極真、キックに次いで3競技目の女王に

2021/06/08(火)UP

ボクシングの日本王者のベルト獲得で、極真、キックに次いで3競技目のチャンピオンとなった谷山佳菜子(Naoki Fukuda)

 6月7日(月)後楽園ホールにてプロボクシングの日本女子バンタム級王座決定戦が行われ、“戦うナース”こと谷山佳菜子(34=ワタナベ/同級1位)が平安山裕子(34=平仲BS/同級3位)に4回負傷判定勝利。3度目のタイトル挑戦でボクシングで初の王座戴冠を果たした。

▶︎【写真】谷山の左フックがヒット!&谷山の空手、キック時代からの試合や前日計量でバキバキの腹筋などを振り返る(全9枚)

 谷山はこれまで空手では極真会館(松井館長)の世界女子選手権で2連覇。キックボクシングに転向するとJ-GIRLSやホーストカップで王者に。18年に膝の故障のためプロボクサーに転身。看護師という職業柄“戦うナース”と呼ばれリングに上がり、プロ3戦目で日本&東洋太平洋王座決定戦に挑戦したが、奥田朋子(現WBO女子世界スーパーフライ級王者)と引き分け。昨年1月のリマッチでは奥田に7回負傷判定で敗れ王座を逃していた。

谷山の左フックがクリーンヒットする瞬間(Naoki Fukuda)

 試合は、1R、谷山が前に出てくる平安山をジャブで止める。平安山は距離を潰したいが谷山のジャブに阻まれる。谷山がジャブを確実に当てペースを握ったが3Rに偶然のバッティングで両者が左目尻をカット。その後も谷山は自身のペースを保ち左フックもクリーンヒットさせるなど攻め続けた。しかし4Rにアグレッシブに攻めてきた平安山と再びバッティング、平安山の流血は大きくなりドクターチェックでストップ。勝負は負傷判定へと持ち込まれ、4Rまでの採点で(39―37、40―37、40―36)谷山の勝利が決まった。

 これで極真、キックボクシング、ボクシングと格闘技3競技のベルトを獲得した谷山。しかしこの結果での王者戴冠はやや残念そう。「ボクサーとして胸を張れる試合をすると決めていたが、バッティングの負傷判定だった。もっと精進して強いボクサーになる」と宣言した。

 また、その他試合では、元日本王者の千本瑞規(ワタナベ)が”元世界王者のボクシング界のゆうこりん”こと黒木優子(YuKO)に判定2-0で勝利しOPBF東洋太平洋女子ミニマム級王者に。男子では日本ミニマム級王者の谷口将隆(ワタナベ)が同級1位の仲島 辰郎(平仲)に5R 1分35秒 TKOで勝利し初防衛に成功した。

▶︎次のページは【写真】谷山の空手、キック、ボクシング時代の試合と前日計量でバキバキの腹筋見せる写真

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