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【女子ボクシング】”戦うナース”谷山佳菜子が初王座戦に計量パス、対するは”戦う教諭”

2019/09/15(日)UP

計量をパスし、ファイティングポーズの谷山佳菜子

 9月16日(月)に行われる『東洋太平洋女子&日本女子バンタム級王座決定戦』(大阪府堺市・大浜体育館)の前日計量が大阪府内で行われ、リミット53.5kgに対し、日本女子同級1位の奥田朋子(36=ミツキ)は400gアンダーの53.1kg、日本女子同級3位の谷山佳菜子(32=ワタナベ)は53.4kgの100gアンダーでパスした。

 谷山のバックボーンは空手で、極真会館(松井館長)の世界女子選手権で2連覇。キックボクシングに転向するとJ-GIRLSやホーストカップで王者に。18年に膝の故障のためプロボクサーに転身し看護師という職業柄“戦うナース”と呼ばれる。

奥田(左)と谷山の計量後の2ショット

 プロ3戦目でタイトル獲りに挑戦。戦績は2勝(1KO)無敗の右ボクサーファイター。
 計量を終えた谷山は「相手は調子が良さそう。練習したきたことを出して、勝ちます」と意気込む。

 対する奥田は2015年にデビューし戦績は5勝(1KO)2敗1分の左ボクサーファイター。高校・大学では柔道部で活躍。現在高校で保健体育教諭やスクールカウンセラーを務め、”戦う教諭”とも呼ばれる。

 戦う教諭vs戦うナース、ベルトを獲るのは果たしてどちらか。

写真:取材=植田洋介

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