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【UFC】チカゼの連勝が9でストップ、完勝のケイターがタイトル挑戦に前進

2022/01/16(日)UP

チカゼがケイターのヒジをもらう瞬間©️UFC

WME-IMG
『UFCファイトナイト・ラスベガス』
1月16日(日・日本時間)米国ネバダ州ラスベガス/UFC APEX

▼フェザー級
○カルヴィン・ケイター(米国)
判定3-0 ※50-45×2、50-44
●ギガ・チカゼ(ジョージア)

ケイターのジャブがヒット!©️UFC

 チカゼはフェザー級8位の注目選手で、剛柔空手黒帯を持つストライカー。19年にUFCに参戦して以来、無敗の7連勝、キャリア9連勝中。前戦となる昨年8月のエジソン・バルボーザ戦で3試合連続のKO勝利を飾った。空手仕込みの三日月蹴りで多くの強豪を倒している。MMA戦績は14勝2敗。

 対するケイターは同級5位の実力者。17年からUFCに参戦し、UFC戦績は6勝3敗。レスリングベースで驚異的なスタミナを持ち、破壊力ある打撃も特徴だ。昨年1月の前戦では、判定負けしたものの、元王者マックス・ホロウェイを相手に激闘した。

ヒジ打ちを当てるチカゼ©️UFC

 1R、チカゼの左ハイキックが空振りしバランスを崩し倒れると、ケイターがすかさずバックについてテイクダウン。上からパウンドを落とす。チカゼが下からギロチンチョークで反撃するも、ケイターが肩固めで応戦。ケイターがグラウンドワークで主導権を握る。

 2R、チカゼが打撃で、ケイターにダメージを与える。しかし、チカゼの得意な中間距離を潰すケイターは、チカゼのパンチをもらいながらも前進。すると、ケイターの強い圧力に、チカゼはいつものパンチから蹴りのコンビネーションが上手く出せない。終盤、ケイターがボディロックからテイクダウン成功に成功するなど、ここもケイターのラウンド。

激闘後のチカゼ(左)とケイター(右)チカゼの顔はボコボコ、ケイターの顔は傷がほとんどない©️UFC

 3Rと4R、ケイターの強い圧力に体力の消耗が激しいチカゼ。ガードが低いチカゼが度々被弾するが、ケイターのパンチをかわし始めると、ケイターはヒジ打ち!チカゼの顔面は鼻血と右目尻カットで赤く染まる。

 5R、最後の力を振り絞るように前に出るチカゼだが、ケイターが、右クロス、回転バックヒジでカウンター。攻めるチカゼだが、さらにダメージが増える。空手黒帯のチカゼはかかと落としの大技を見せるが不発に終わる。

 判定は3-0でケイターが勝利。ケイターは1年ぶりの再起戦で完勝し、フェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーへのタイトル挑戦に大きく前進。一方のチカゼはUFC初黒星。連勝記録も9でストップした。

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