【素手ボクシング】最強のモヒカン戦士”が豪快KO!どデカイ”モヒカン”で身長2m超え
5月14日(日本時間)、米国ネブラスカ州オマハで開催された素手ボクシングイベント『BKFC FN: Omaha』にて、そびえ立つ“モヒカンヘアー”が特徴の長身ヘビー級選手が、豪腕パンチで相手をマットに沈めるKO劇が起きた。
勝利したのは、エステバン・ロドリゲス(30=米国)。ヘビー級マッチのエリック・マレー(28=米国)との一戦だった。
【動画】“モヒカン頭”ヘビー級選手が豪腕パンチでド派手KO!
ロドリゲスはプロMMAの経歴を持つ素手ボクシングデビューの新人。公式身長は193cmだが、そびえ立つ“どデカイ”モヒカンヘアーの高さを加えると2mを超えるだろう。
対するマレーはKOTCやLFAの参戦経験を持つMMAベースの選手。昨年9月のBKFCデビュー戦で勝利し、2連勝を目指す。
試合は1R開始から壮絶な殴り合い。マレーの強烈な左フックでロドリゲスの右目がカットし流血するが、スタミナ切れかマレーが終了間際に失速。
2Rゴングが鳴ると同時に両者が飛び出しパンチを放つと、ロドリゲスの右フックが炸裂!
前のめりに崩れる様にダウンしたマレーはカウント内に立ち上がれず、ロドリゲスがKO勝利を飾った。
BKFC公式SNSでこのフィニッシュシーンが公開されると「恐ろしいKO」「最強のモヒカン戦士が誕生した」と驚きの声が寄せられた。
『BKFC FN: Omaha』
5月14日(日本時間)米国ネブラスカ州オマハ
▼ヘビー級マッチ
○エステバン・ロドリゲス(米国)
KO 2R10秒 ※右フック
●エリック・マレー(米国)
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