【グラジエーター】RIZIN出場の原口央がスプリット判定で競り勝つ
GLADIATOR事務局
『BODYMAKER presents GLADIATOR 018 in OSAKA』
2022年6月26日(日)大阪・176box
▼メインイベント 第14試合 フェザー級5分2R
○原口央(BRAVE/第3代GLADIATORフェザー級王者)
判定2-1
●中川皓貴(総合格闘技道場Reliable)
原口は幼少から学んだレスリングをベースにオリンピアンである宮田和幸に学ぶグラップラー。現GLADIATOR王者であり、昨年11月にはMMA挑戦を目指すきっかけとなった宇野薫を破り、今年5月に『RIZIN LANDMARK vol.3』にも参戦するも関鉄矢に判定負けを喫している。
対する中川は柔道ベースのファイターでGLADIATORやDEEP、パンクラスなどに参戦。今年2月には『RIZIN TRIGGER 2nd』で小島勝志に判定勝利した。
メインイベントで対戦した両者は、 判定2-1のスプリットで原口が勝利を収めた。
▼セミファイナル 第13試合 63.5kg契約 5分2R
○竹本啓哉(ALIVE)
判定2-1
●笹 晋久(パラエストラ柏)
▼第12試合 PROGRESS フォークスタイルグラップリング 72kg以下契約5分2R
●森戸新士(藤田柔術)
判定1-2
○河名マスト(ロータス世田谷)
▼第11試合 PROGRESS コンバット柔術 10分1R(61.2㎏以下契約)
●松本一郎(NR柔術)
一本 1R 7分48秒 ※ヒールホールド
○江木伸成(藤田柔術)
▼第10試合 フェザー級5分2R
●天草ストロンガー四郎(チームソフトコンタクト)
一本 1R 4分18秒 ※腕十字
○島村裕(宇留野道場)
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