【ジャパンキック】王者・睦雅が韓国強豪に初回TKO勝ち、大地とコンデートはドローに
西原茉生
ジャパンキックボクシング協会
『Road to KING』（3P目）
2023年5月21日（日） 千葉・市原臨海体育館
▼第7試合 ジャパンキック フライ級3分3R
○西原茉生（治政館/ジャパンキック フライ級2位）
不戦勝
●花澤一成（市原）
※西原と花澤は前回の3月19日（日）新宿FACE大会にて対戦したが、1Rに偶然のバッティングによりノーコンテストに。この市原大会での再戦となったが、試合開始前に花澤が急な発熱の為ドクターストップとなり西原の不戦勝に。両者は次回7月16日（日）新宿FACE大会にて再戦することとなった。
皆川裕哉が勝利
▼第6試合 日韓国際戦フェザー級3分3R
○皆川裕哉（KICK BOX/ジャパンキック フェザー級2位）
判定3-0
●ユン・ソン（韓国/ソウル市原）
樹が勝利
▼第5試合 日韓国際戦55kg契約3分3R
◯樹（治政館/ジャパンキック バンタム級4位）
判定3-0
●キム・テゴン（韓国/釜山市原）
紫希士が勝利
▼第4試合 バンタム級 3分3R
○紫希士（Formed）
判定3-0
●河村秀和（ラジャサクレック ムエタイ）
第3試合はノーコンテストに
▼第3試合 ジャパンキック ミドル級3分3R
―西田絋佑（ビクトリー）
ノーコンテスト 2R
―白井大也（市原）
※白井、2Rバッティングによる出血の為
珠璃が勝利
▼第2試合 女子スーパーバンタム級3分3R（肘無し、顔面膝あり）
●大内 咲（市原）
TKO 2R終了
○珠 璃（闘神塾）
※2R終了時にタオル投入
龍将が勝利
▼第1試合 ライト級3分3R（肘無し）
●菊地拓人（市原）
判定0-3
○龍 将（TRY HARD）
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・モトヤスック、二度のダウン奪い元ムエタイ王者を完封！ダイチが同門対決で初回KOし新王者に
・“JK女王”藤原乃愛が初黒星、撫子が涙のリベンジ！タイのスーパーボーイは一撃のヒジでTKO勝利
・【結果・速報】5.21『BreakingDown8』試合結果
この記事が気に入ったら
いいね！しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight（イーファイト）格闘技情報をフォローしよう！
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight（イーファイト）格闘技情報をフォローしよう！
LINEでeFight（イーファイト）格闘技情報を友だち追加しよう！
