目を見開き白目で失神!衝撃の一本負けに「悪魔が憑依した様」ファン恐怖=UFC
2月16日(日本時間)に米ネバダ州ラスベガスで開催された総合格闘技イベント『UFCファイトナイト・ラスベガス 102』のウェルター級マッチにて、ガブリエル・ボンフィム(27=ブラジル)がケイオス・ウィリアムズ(30=米国)に2R一本勝ち。敗れたウィリアムズが目を見開き白目で失神した姿に「まるで悪魔が憑依した様だ」とファンが恐怖した。
ボンフィムはキャリア16勝1敗で15フィニッシュを誇り、内12サブミッションと卓越したグラップラーだ。
対するウィリアムズは4度のパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを獲得したUFC実力者。昨年5月の前戦で秒殺KO勝利を飾った。
試合は1R、豪腕を振り回しKOを狙うウィリアムズ。ボンフィムはそれをかわしなら2度のテイクダウンを奪い、ラウンド終盤にはヴォンフルーチョークを狙い印象を残す。
2R終盤、ボンフィムが組み倒しダースチョーク!絞め続けられながらも我慢したウィリアムズだったが、最後は失神し一本負けした。
ウィリアムズが目を見開き白目で意識を飛ばしている姿にファンは「まるで悪魔が憑依した様だ」「モザイク必須」「ゾンビみたいになってる」などと驚いた。
ウィリアムズはすぐに意識を取り戻したが、なんとも恐ろしい姿だ。ボンフィムはこれでUFC4勝目を飾った。
『UFCファイトナイト・ラスベガス 102』
2月16日(日本時間)米ネバダ州ラスベガス
▼ウェルター級マッチ
○ガブリエル・ボンフィム(ブラジル)
一本 2R 4分58秒 ※ダースチョーク
●ケイオス・ウィリアムズ(米国)
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