素手ボクシングで一撃KO!相手は失神、両脚痙攣に「エグすぎる」
3月30日(日本時間)に英国マンチェスターで開催された素手ボクシング大会『BKFC Fight Night: Manchester』のクルーザー級マッチにて、コナー・クック(北アイルランド)がスティービー・テイラー(英国)に 1R1分1秒のKO勝利。強烈な右ストレートで倒木ダウン。失神したテイラーの両脚が痙攣した。
クックはMMAとベアナックルの二刀流ファイター。23年9月にBKFCに参戦し4勝1敗と活躍中だ。対するテイラーは昨年6月にBKFCデビューを飾りTKO勝利。2戦目で連続KOを狙う。
試合は1R開始すぐからテイラーを圧倒するクック。テイラーが早くも顔面流血になり、1R中盤、クックがテイラーの顔面に強烈な右ストレートを炸裂!
一撃で失神したテイラー、まるで木が倒れるようにダウンした。テイラーは両脚を痙攣させ、壮絶なKO劇だ。
映像のコメント欄には「壮絶すぎる」「彼は大丈夫か?」「エグすぎるフィニッシュだ」など視聴者が驚いた。
『BKFC Fight Night: Manchester』
3月30日(日本時間)英国マンチェスター
▼クルーザー級マッチ
○コナー・クック(北アイルランド)
KO 1R1分1秒 ※右ストレート
●スティービー・テイラー(英国)
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