【グラチャン】禅道会若手vsアマチュア修斗優勝者の次世代エース候補対決
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伊藤空也（左）vs飯田健夫（右）の次世代のエース候補対決が決定
10月15日（日）東京・ディファ有明にて開催される『GRACHAN31』の追加対戦カードが発表された。
伊藤空也（禅道会）vs飯田健夫（マルスジム）の次世代のエース候補対決が決定した。伊藤は禅道会の若手エースとして期待されている20歳。小学6年からMMAを始め、アマチュア大会では数多くの優勝経験を誇り、2012年には全日本武道空手道茶帯トーナメントで史上最年少記録で優勝した。2013年にはZST初採用となった高校生マッチでデビューし、現在はグラチャンで二連勝中。
5月のグラチャンではベテランの阿仁鬼との殴り合いを制した伊藤
対する飯田はアマチュア修斗で経験を積み、2015年には2015年全日本アマチュア修斗選手権ウェルター級で優勝。ここで勝利し、インパクトを残すのはどちらか。
なお、GRACHANフライ級王座決定戦の松場貴志（ALIVE）vs己吏人（パラエストラ東京）は松場が左肋軟骨骨折のために中止。そして、ジョシュア・ロビンソン（ロデオスタイル）vs白川洸太 （DESTINY GYM）はロビンソンが右膝半月板損傷のために中止となった。
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＜追加対戦カード＞
▼GRACHANフェザー級 5分2R
伊藤空也（禅道会）
vs
飯田健夫（マルスジム）
▼GRACHANフェザー級 5分2R
阿仁鬼（マルスジム）
vs
今村豊（総合格闘技宇留野道場）
▼GRACHANフライ級 5分2R
吉田哲之（パラエストラ町田）
vs
吉岡弘晃（Brightness）※高山ユウゴ（FCYs）は怪我のために欠場
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