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【NJKF】宮越慶二郎が復帰戦、伊藤紗弥は世界三冠に挑戦

2017/10/13(金)UP

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いよいよWBCムエタイ世界タイトル獲りに挑む“天才ムエタイ少女”伊藤紗弥

 11月26日(日)東京・後楽園ホールで開催される『NJKF 2017 4th』のダブルメインイベントが発表された。ダブルメインイベント第1試合では“天才ムエタイ少女”伊藤紗弥(尚武会)が、いよいよWBCムエタイ女子世界ミニフライ級王座決定戦に臨む。

 伊藤は4歳でキックボクシングを始め、93戦して88勝(男子を相手に40勝以上)、ジュニアタイトル4階級制覇を成し遂げ“天才ムエタイ少女”と呼ばれるようになった。16歳での国内プロデビューから13戦目でWPMF女子世界ピン級(45.4kg以下)王座を奪取したが、2016年3月の試合を最後に一時期リングから離れ、今春高校を卒業して6月に復帰。復帰2戦目でWMC女子世界ミニフライ級王座決定戦を制し、世界2階級制覇を達成した。

 復帰するにあたって、伊藤はWMC世界王座、WPMF世界王座、WBCムエタイ世界王座と三大世界タイトルを狙うと宣言。すでにWMCは手に入れ、WPMFタイトルマッチも2018年3月17日にタイ・アユタヤで開催される『ムエタイの日』特別興行で内定している。

 当初、伊藤はまずWBCムエタイ・インターナショナルタイトル戦を行い、その後に世界タイトルマッチを行う予定だったが、いきなり世界王座獲得のチャンスが巡ってきたようだ。対戦相手は後日発表となる。

宮越(左)は9月に健太を苦しめたテーパブット(右)と対戦

 ダブルメインイベント第2試合では、WBCインターナショナル・ライト級王者の宮越慶二郎(拳粋会)が元7チャンネルTVスーパーフェザー級王者テーパブット・シッオブン(タイ)と対戦する。

 宮越はニンジャ・フットワークと呼ばれる独特なステップと手数を武器に、羅紗陀、チャンヒョン・リー、水落洋祐といった強豪たちから勝利。国内ライト級のトップクラスに君臨しているが、9月に参戦したシュートボクシングではシュートボクシング日本ライト級1位・海人のヒジ打ちにTKOで敗れた。今回が再起戦となる。

 対するテーパブットは9月大会でWBCムエタイ日本統一ウェルター級王者・健太と対戦し、ダウンを奪われて敗れるも最後まで健太を苦しめた。健太は「階級下の選手だったので圧倒しなきゃいけませんでしたが、ギリギリダウンの差だけの勝利だった」と試合を振り返っているほど。

 健太戦は体格的なハンディがあったが、今回はより適正体重に近い相手のため、さらなる本領を発揮する可能性がある。

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