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【DEEP JEWELS】女同士の火花散るタイトルマッチ

2018/02/16(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

王者・黒部(左)が挑戦者SARAMI(右)を迎え撃つDEEP JEWELSストロー級タイトルマッチ

 3月10日(土)東京・新宿FACEにて開催される女子総合格闘技『DEEP JEWELS 19』のメインイベントで、王者・黒部三奈(マスタージャパン)vs挑戦者SARAMI(パンクラスイズム横浜)によるDEEP JEWELSアトム級タイトルマッチが行われる。

 王者の黒部は2012年12月に35歳でプロデビュー。チョークスリーパーを得意としており、2017年2月にスギロックを破ってDEEP JEWELSアトム級王座に就いた。6月には韓国のMMA(総合格闘技)ビッグプロモーション『ROAD FC』に乗り込み、元UFCのハム・ソヒ(韓国)とROAD FC女子アトム級王座決定戦を争ったが、3RにTKO負け。12月にDEEPでROAD FC次期エース候補と言われるパク・ジョンウンを破って再起を果たした。今回が初防衛戦。

 挑戦者のSARAMIは柔道(二段)から柔術に転向し、2012年3月にプロデビュー。強いフィジカルと思い切りのいい打撃で注目され、2016年には北岡悟率いるパンクラスイズム横浜に移籍。昨年12月、前澤智との挑戦者決定戦を制し、今回の挑戦権を手にした。

 両者は2014年11月に初対戦し、黒部が得意のチョークスリーパーで一本勝ちを収めている。

 黒部は「判定ではなく決着をつけに行きます。SARAMI選手にはもう二度と私とは試合をしたくないと思わせるぐらい徹底的にやります」と、完膚なきまでに叩き潰すと宣言。SARAMIの印象を聞かれると「泣き虫」とバッサリ。

 2018年の目標には「昨年は念願かなって海外のプロモーションに出場できましたが 韓国では負けてしまったので機会があれば次回は海外で勝ちたいです」と、世界で活躍することをあげた。

自信のある筋肉の写真を…とのリクエストに、なぜかローアングルのバックショットを送って来たSARAMI

 対するSARAMIも負けてはいない。黒部の印象を聞かれると「技術・体力、全局面で穴がない根性選手。だからこそチャンピオンなんでしょう、強いと思います」と高評価しながらも、「でも、今の私は全てでチャンピオンを上回っていると思うんです。技術や体力はもちろん、連敗や移籍など選手として経験してきた重みが違う。格闘家としてのパワーが私の方がはるかに上です。私はチャンピオンにならないと何も始まらないんです。私のためのDEEPJEWELS 19大会になるでしょう」と、自分の方が全てで上回っており、今大会は自分が主役だと言い放つ。

 2018年の目標には「SARAMIらしく輝く。いろいろな不満や怒りが私のパワーなんです。それを今のトレーナー(北岡悟、ロッキー川村)は良しとしてくれています。そのおかげで強くなれている。2018年、偽りのないSARAMIでもっともっと上を目指します」と、負のエネルギーをパワーに変えて上を目指すと語った。

【大会・チケット情報】 3・10 DEEP事務局「DEEP JEWELS 19」

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・挑戦者決定戦を制したSARAMIの反骨魂

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