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【レベルス】梅野源治、KOでの快挙達成を誓う

2016/10/21(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ムエタイ最高峰のラジャダムナン王座に挑む梅野。タイトル奪取なるか

 10月23日(日)東京・ディファ有明にて開催される『REBELS.46』で、ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王座に挑戦するWBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者・梅野源治(PHOENIX)のコメントが主催者を通じて届いた。

 梅野は今回のタイトルマッチへ向けて、初めて決起集会を自ら開催した。その理由は、以前は絶対的な信頼をおいていたタイ人トレーナーとの不仲があったからだという。

「試合前の選手や都合が悪かった会長は呼べなかったんですが、よりチームの仲が深まればと思ってやりました。最近僕は(タイ人のウワン)トレーナーと仲が良くなかったんですよ。意見が合わないので、ウワンの言うことをきかなかった。なので、僕が下がっていた試合もあったと思う。それで結果もなかなかついてこなかった。いまはウワンの指示に対しては全て“ハイ”と従うようにしています。(ウワンとのよりを戻した)9月のキース・マクラクラン戦からは昔のスタイルに戻してガンガン行っていたと思います」

 今回対戦する王者ヨードレックペット・オー・ピティサック(タイ)とは、昨年12月に『ラジャダムナンスタジアム創立記念興行』にて対戦。梅野が圧倒的な攻勢だったが、逆転の左ヒジ打ちでヨードレックペットがKO勝ちしている。

2015年4月、もうひとつの世界最高峰ルンピニー王座に挑戦した梅野だが惜敗

「2回目なので、同じ相手には負けられない。その思いが一番強いですかね。去年は(ヨードレクペットの)ヒジで初めて記憶を飛ばされ、やられ方も結構壮絶だった。KOでやられたんだからKOでやり返したい。僕の方が単純にリーチが長いし、一発一発のスピードも僕の方が速い。あとは一発一発のキレですかね。ヨードレックペットはドンドンドンと重い攻撃を打ってくるけれど、キレがあるわけではない。スタミナも負けていない」と、梅野はKOでのリベンジ&王座奪取に自信あり。

 とは言え、甘く見ているわけではなく「この間ムアンタイ(2015年5月に来日、梅野がKO勝ち)には負けたけれど、そのあとトップランカーにKOで勝っている。ゴーンサック(2015年5月に来日、大和哲也に勝利)にも勝っているし、強い選手に連戦連勝している。本当に旬なチャンピオンだと思いますね」と評価する。

ヨードレックペットは2016年3月に初来日し、ヤスユキに勝利している

「今回は1R目から行こうと思っています。1Rからガンガン行く」と、3Rからペースアップするムエタイのセオリーを破ると梅野は言う。「そうやって相手のリズムを崩す。ただ、ステップを使ってリズムを崩すのではなく、ダメージを与えながら焦らせたい。一発一発強く当てて、ディフェンスもできて、多彩な蹴りもパンチもヒジも打てるムエタイを見せたい」

 ラジャダムナン王座には今回が初挑戦だが、2015年4月にはもうひとつのムエタイ世界最高峰であるルンピニースタジアム王座に挑戦し、惜敗している。

「今まで通り、自分を信じきって獲る。今回は獲るべくして獲る、いいタイミングだと思う」と、梅野は改めて王座奪取を誓った。もし梅野が王座に就けば、ムエタイ500年の歴史の中でタイ人以外の外国人王者は7人目、日本人では6人目の快挙となる。

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