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【RIZIN】朝倉海「心臓に悪い危険な試合を見せたい」

2018/12/20(木)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

強豪相手にリベンジを誓う海、悔しさを払拭できるか

 12月31日(月)さいたまスーパーアリーナにて開催の『RIZIN 平成最後のやれんのか!』に出場する、朝倉未来(26)・海(25)の朝倉兄弟(ともにトライフォース赤坂所属)が20日(木)都内にて公開練習を行った。

 弟・海は『ジ・アウトサイダー』で活躍。その後は韓国のMMA(総合格闘技)イベント『ROAD FC』で2勝1敗の戦績を収め、昨年末のRIZINに初参戦。才賀紀左衛門と激しい打ち合いの末に持ち前の強打でTKO勝ちを飾り、今年5月の福岡大会ではマネル・ケイプを破る大番狂わせを起こした。そして9月にはトップノイ・タイガームエタイも下し、RIZINで3連勝。

 その朝倉にプロ唯一の黒星を付けたのが今回対戦するムン・ジェフン(34=韓国/OCTAGONジム)だ。テコンドーをベースに持ち、2015年末のRIZIN旗揚げ戦にも参戦し、韓国最強の男と目されていたキム・スーチョルを破っている。その後は佐藤将光や根津優太といった修斗の実力者を下し、2017年6月のROAD FCでは朝倉を左フックでマットに沈めた。同年10月に開催されたRIZINバンタム級トーナメントでもアンソニー・バーチャックから勝利とノリにのっていたが、今年6月のDEEPで元谷友貴にTKO負け。

 海は兄の未来がもつミットに、左ジャブ、右ストレートとパンチを打ち込んだ。基本ミット打ちは試合前以外しないと語った海だったが、力強い音がジム内に響き渡った。それでも「軽く打った」「調子は絶好調」と自信たっぷりに語る。

 今回がリベンジマッチとなるわけだが「去年負けて悔しくて、勤めていた仕事もやめて格闘技に専念するために東京に来た。1年半で成長したのでそれをリングで証明できる」と前回の敗戦が格闘技と本気で向き合うきっかけになったという。

 再戦するジェフンの印象について聞かれると「最近の試合も見ましたが印象は変わらず、打撃が凄く強い選手で寝技のディフェンスもうまい」と評価しつつも「自信はある。絶対勝ちます」と撃破に闘志を燃やす。

兄の未来と共に大晦日の祭に参戦する

 今回からRIZINに参戦し、海が撃破したマネル・ケイプ(24=アンゴラ)と対戦する、元UFC世界フライ級14位・佐々木憂流迦(ささき・うるか)についての質問が飛ぶと「参戦を聞いた時からやってみたいと思っていた。RIZIN軽量級のレベルが上がってきたので、その中で自分はトップになりたい。極めが強い印象はあるが、穴はあると思う」とRIZIN軽量級トップを狙うと宣言。

 最後には「前回ゲームプランを失敗して、安全な戦いをしてしまった。今回はやるかやられるか、みんなの心臓に悪い危険な試合を見せたい」と、試合内容でもファンを魅了すると誓った。

※兄・未来の公開練習はこちら

【大会・チケット情報】 12・31 RIZIN FIGHTING FEDERATION「Cygames presents RIZIN 平成最後のやれんのか!」

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