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【RISE】梅野源治vsチャンヒョン・リー、3度目の決着戦へ向けて両者自信

2019/03/11(月)UP

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準決勝で対戦する梅野(左)とリー(右)は過去1勝1敗

 3月10日(日)東京・大田区総合体育館で開催された『RISE WORLD SERIES 1st Round』の一夜明け会見が、11日(月)都内にて行われた。今大会で開幕したRISE世界トーナメント『RISE WORLD SERIES』の-61kg級1回戦を勝ち上がった4選手が会見に出席。

 ル・ジュン(中国)を得意のミドルキックで寄せ付けず、判定3-0で1回戦を突破した元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者・梅野源治(PHOENIX)は「相手のストレートとステップインが速くて注意していました。3Rしかない中で1回でもダウンを取られると逆転しづらい。今回は内容よりも結果を求められる試合だと思っていたので、派手な試合にはならなかったんですが、僕の持っているムエタイのテクニックで完封勝利できたと思っています」と、まずは普段のムエタイルールではなく6年ぶりのRISEルールで勝てたことを喜ぶ。

 7月21日(日)大阪・エディオンアリーナ第1競技場で開催されるトーナメント準決勝では、RISEスーパーフェザー級王者チャンヒョン・リー(26=韓国)との対戦になる。両者は2012年10月と2013年3月の2度対戦しており、戦績は1勝1敗。

 梅野は「次はリー。3度目の試合になるので、あれから6年経ちましたが力の差が縮まったか引き離したか、7月にリングの上ではっきりさせたい。リーのスタイルは僕が一番分かっている。昨日も見ていました。近い距離では戦わない方がいいのかなと思うので、遠い距離から殴って蹴って中に入れない試合をして、出来れば倒したい。判定でも圧倒的に勝ちたい」と、自信のコメント。

ミドルキックで完封勝利した梅野

 準決勝まで約4カ月空くことから、「普段なら1カ月1回くらいの試合間隔でするイメージがあるので、出来れば1戦は挟みたい。僕の中ではRISEルールの試合を挟みたいですね。それが可能かは相談してスケジュールを決めていきたい」と、準決勝前にRISEルールでもう1試合やりたいと希望した。

「調整は、昨日の僕の試合を見た人はパンチを打っていないじゃないかと思った人がいると思います。僕は相手に合わせて勝ちやすいスタイルを選択して戦っているので、リングで戦ってみた結果、蹴りを選択しただけ。パンチも蹴りも普段から練習しているし、相手によってスタイルを変えるので、準備は今まで通り全てのレベルを高めていくだけです」と、特にリー戦へ向けた練習はしないと語った。

 対するリーは「昨日の試合は大変でした。ハードでした。最初のダウンで絶対にKO出来ると思っていたので、自分のペースで行ったら3Rは凄く疲れてしまって。裕樹選手も強かったし、自分は焦ってミスをしたと思いました。だからKO出来なかった。裕樹選手が強すぎて凄く疲れました。次は落ち着いてクールにスマートに考えて勝ちたいです」と、裕樹から1Rと2Rにダウンを奪ったことでオーバーペースになってしまったと振り返った。

 梅野との準決勝については「梅野とは2回やっていて、6年前に試合をしてどう勝つかはよく分かっています。6年間でどれだけ成長したかを見せたいと思います」と、こちらも自信のコメント。

準決勝進出を果たした(左から)梅野、白鳥、セクサン、リー

 リーは4月29日(月・祝)東京・ベルサール高田馬場にて開催される『KNOCK OUT 2019 SPRING「THE FUTURE IS IN THE RING」』で、「KING OF KNOCK OUTライト級アジアトーナメント」の決勝戦(相手はヨードレックペット・オー・ピティサック)がすでに決まっており、連戦となる。

「韓国に帰ってからKNOCK OUTのために練習して、KNOCK OUTの決勝戦が終わったらRISEのためにすぐに練習します」と、両トーナメント制覇に向けてやる気十分な姿勢を示した。

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