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【RIZIN】矢地をKOしたグスタボ迎え撃つ朝倉未来「打ち合いをやりたいなら俺もやりたい」

2019/04/04(木)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

グスタボ相手に打ち合いも辞さないという朝倉未来(左)は、公開練習でパンチのみのミット打ちを披露

 4月21日(日)神奈川・横浜アリーナにて開催の『RIZIN.15』に出場する、朝倉未来(26=トライフォース赤坂)と朝倉海(25=トライフォース赤坂)の朝倉兄弟が4日(木)都内所属ジムにて公開練習を行った。

 兄の未来は中学・高校時代は喧嘩に明け暮れ、2013年からは前田日明が主宰する不良格闘技大会『ジ・アウトサイダー』に参戦し、65-70kg王者となった。RIZINには昨年8月から参戦し、元修斗世界ライト級王者・日沖発、カルシャガ・ダウトベック、元修斗世界フェザー級王座リオン武から勝利を収めて3連勝中。

 対するルイス・グスタボ(22=Serra Longo Fight Team)はブラジルの過酷な環境で幼少期を過ごし、ストリートの抗争に巻き込まれて父親を亡くした過去を持つ。環境を変えるために格闘技を始め、18歳でプロデビュー。昨年8月、RIZINを欠場した同門選手の代わりに参戦して矢地祐介と対戦したが、矢地を右フックでKOして衝撃日本デビューを果たした。プロ戦績は9戦全勝で、4勝がKO、5勝が一本勝ちと全てフィニッシュしている。

 未来は「研究して対策はけっこう考えています。頭の中では出来ていますが、実際に対面した時にどうなるかって感じです。相手はアグレッシブで、僕の場合はカウンターが得意なので相手が踏み込んでこないんですが、今回は関係なく突っ込んで来るので激しい試合になると思う」と、グスタボがカウンターを恐れずに突進してくるのが楽しみだという。

「技術的なことを言ったら僕らの方が上。フィジカルがどこまでかはやってみないと分からないけれど、俺もフィジカルはフェザー級なら強い方なので大丈夫かと思います」と、技術的にも体力的にも負ける要素はないとする。

 グスタボが矢地をKOしていることについては「俺だったらもっと(カウンターを)合わせられるので、それをやった時にまだ突っ込んで来れるのか。倒れるかもしれないし」と、自分は矢地よりも手強いとし、「相手は気持ちが強いでしょうね。過去の試合も見たけれど、矢地戦以外は全部1Rでフィニッシュしているから」と気持ちの面は評価。

 そして、70kg級のエースと目されていた矢地の連勝をストップしたグスタボを破れば「世間の(自分を見る)目が変わると思う」とニヤリ。「向こうが打ち合いをやりたいなら俺もやりたいですね。RIZINに出てから毎回“過去最強の敵”と言われていて、それに勝ってきているので今回も同じことをするだけ」と、相手が得意な土俵でも勝つと言い放つ。

 また、格闘技界が盛り上がってきているという話になると、「盛り上がってきていますよね。街を歩いていて声をかけられると、見ている人が多いなって思います。僕には話しかけづらいので少ない方なんですけれど、格闘技は有名になって欲しいが、僕は有名になりたくない。会場ならいいけれどプライベートで話しかけられるのはそんなに好きじゃない。ムカっとくる。もの凄く可愛い女の子なら話は別ですが」と、“狂犬”ぶりを発揮するコメント。

 3月31日に開催された『ONE Championship』の初日本大会が盛り上がったことについては、「負けたくないっていうよりも、ありがとうって感じです。K-1とかに対してもありがとうの気持ち。ライバル心よりは一緒に格闘技を盛り上げてくれたらいいなって思っています」とシンパシーを感じると言うが、「試合内容では負けたくない」と朝倉兄弟の試合が一番面白い、との信念は譲らなかった。

【大会・チケット情報】 4・21 RIZIN FIGHTING FEDERATION『RIZIN.15』

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