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【RIZIN】KO勝利のプロハースカ「成果出た」モーは引退宣言

2019/04/22(月)UP

モーに右フックを叩き込むプロハースカ。パンチを連打しTKO勝利を果たした。(C)RIZIN FF

 4月21日(日)神奈川・横浜アリーナにおいて開催された「RIZIN.15」のメインイベントでライトヘビー級の初代王座決定戦が行われ、キング・モー(38=アメリカ/RIZIN2015年ヘビー級グランプリ優勝)に見事リベンジを果たし新王座に就いたイリー・プロハースカ(26=チェコ共和国)が試合後の会見で喜びを語った。

 前回の対戦は2015年のRIZINヘビー級グランプリ。プロハースカは爆発力のある打撃を武器に1回戦で石井慧をKO勝利すると2回戦ではヒョードルの秘蔵っ子と言われたワジム・ネムコフを戦意喪失に追い込みTKO勝利。しかし決勝ではモーの前に苦杯を舐めた。

 会見でプロハースカは「まず最初に、3年前に負けた相手と対戦出来て光栄で嬉しかった。3年間、彼に勝ちたいという気持ちで練習していた。今日の結果がその成果だと思う」と喜びを語り、「3年前との違いは、きちんとした戦略を持って臨んだということ。モーの試合運びや技術を考え、自分がどんなフィニッシュをしたいのかイメージを持つことを大切にした。3年前は焦ってしまい、相手のことを考えていなかった」と勝因を分析した。

TKO負けを喫し、傷ついた顔で引退発表するモー

 一方、敗れたモーは年内での引退を発表。それについて聞かれると「彼はキャリアもあるし、ボクシングも、戦略も優れている。しかし今回対戦していて自分の方がスピードでもパワーでも上回っていると思った。引退は理解できる決断だと思う」と語った。

 モーはレスリングをバックボーンに戦極で活躍するとその後、海外のストライクフォースでは世界ライトヘビー級王座を獲得、Bellatorなどの団体でも実績を積み、2015年の『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015』ヘビー級世界トーナメント優勝を果たした。

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