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【K-1】城戸康裕が階級上げ空位の王座に照準、オバチャンスタイルで「ピケオーが来る前にベルト獲る」

2019/06/16(日)UP

会場の度肝を抜くオバチャンスタイルで登場、カルロの印象を「アラゾフ系の顔なので強そうで嫌い」

 8月24日(土)大阪・エディオンアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2019』の対戦カード発表記者会見が、6月16日(日)都内にて行われた。

 スーパーウェルター級に城戸康裕(36=谷山ジム)が帰還。WMC世界王者のカルロ・ドンヤシュフィリ(29=ジョージア)と対戦する。

 城戸は、会見場にトラ柄のシャツにネギを片手に持つ大阪のおばちゃんスタイルで登場。毎回話題となる煽りVの前に早くもパフォーマー魂を全開にして見せた。

とにかくピケオーを避けたいと熱弁を振るう城戸

 今年3月に久保優太(31=K-1ジム五反田チームキングス)の持つK-1 WORLD GPウェルター級(67.5kg)タイトルに挑戦。延長までもつれ込み、判定が2-1に割れる大接戦を落とした城戸は、ベルトを獲るためにスーパーウェルター級に戻したと告白。「ベスト体重なら獲らせてもらえるんじゃないかと思った」と、現在空位となっているK-1 WORLD GPスーパーウェルター級王座に照準を合わせる。

 しかしタイトル奪取の最大の障壁となるのは、現K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ウェルター級王者であるジョーダン・ピケオー(28=オランダ)だと語る城戸。2年前の第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントでチンギス・アラゾフに敗北し戴冠を逃した城戸は、「70kg級の王者にアラゾフがいるから下げた」と階級をウェルター級に変更したが、城戸を追うようにピケオーも下げてきたという。

会見に登場した大阪出身の真優と大阪女子コラボ

 現在は久保優太の持つウェルター級タイトルに照準を合わせているピケオーだが、城戸は「いずれ必ず上げてくる」と警戒心を強める。「ピケオーが来る前に獲りたい。とにかくベルトが獲れればいい。ピケオーが67.5kg(ウェルター級)のベルトを獲りに行く間に獲りたい」と、とにかく徹底的にピケオーを避けたいと力強く語った。

 恒例の煽りVは「まだ何も考えていない」という城戸。大阪大会に合わせて「大阪っぽい新喜劇のようなものを考えたい」と語る一方、「大阪へのリスペクトがすごい」と平常心ではいられない様子の城戸。「ビビッてボケるというのはやりたくない。本気でぶつかりたい」と、これまでの煽りVを超える作品を仕上げる意欲と情熱を見せ会見を締めくくった。

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