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【新極真会】白血病で闘病中の鈴木国博からメッセージ、島本雄二「必ず王座死守を果たす」(動画あり)

2019/07/04(木)UP

治療を受ける鈴木師範

 11月9日(土)、10(日)の2日間に渡って、全世界空手道連盟(WKO)新極真会主催の『第12回全世界空手道選手権大会』が行われる。

 6月末に世界大会に向け鹿児島で強化合宿を行った日本選手団に向け、闘病中の第8回世界大会王者・鈴木国博(厚木・赤羽支部)から激励のビデオレターが届いた。

▲現役時代、突きと中段回し蹴りを武器に頂点を極めた鈴木

 鈴木は全日本大会で4度の優勝を収め、2003年の第8回世界大会では優勝に輝いた。

 その後も選手として活躍、また自身の支部の指導も行っていたが、今年3月に急性リンパ性白血病が発覚。以降抗がん剤治療や輸血を中心に治療を進めている。

 鈴木はビデオレターで「みなさんの元気が自分にエネルギーを与え、早くこの病気をやっつけるということになると思います。世界大会で上位独占していただくことを夢見てます。そうしなければ新極真会の夢、未来を子どもたちに託すことができません。お互いに頑張りましょう」とメッセージを送った。

 男子キャプテンで前回優勝者・島本雄二(広島支部)は「日本代表選手団全員が鈴木師範の言葉で気持ちを新に高めることができました。また自分たちの勝利が師範の闘病の力になると思いますので、必ず王座死守・王座奪還を果たします」と日本代表による男女優勝を誓った。

▼ 鈴木国博から届いたビデオレター

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