TOP > ニュース

【パンクラス】絶対王者・砂辺光久は最強挑戦者に「パンクラス無理と思わせる」

2019/07/05(金)UP

絶対王者・砂辺光久(左)が自他共に認める「最強のチャレンジャー」北方大地(右)を迎える

 7月21日(日)東京・新木場のスタジオコーストで開催される『PANCRASE 307』において、ストロー級 キング オブ パンクラス タイトルマッチが行われる。

 絶対王者・砂辺光久(39=reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)が挑む三度目の防衛戦の挑戦者は、4連勝でタイトル挑戦権をつかんだ同級1位・北方大地(28=パンクラス大阪 稲垣組)。両者出席のもと、7月5日(木)に都内で調印式が行われた。

 2009年6月に初代フライ級キング・オブ・パンクラシストのタイトル獲得から10年に渡りパンクラス軽量級の頂点に立ち続けてきた砂辺。絶対王者とも評される砂辺は、2016年12月以来の再戦となる北方を「最強のチャレンジャー」と最上級の評価をしてみせた。

2016年12月のストロー級初防衛戦では砂辺(上)が2Rに逆転勝利

 前回、砂辺の持つストロー級王座の初防衛戦で初対戦した両者。その時は第1ラウンドに北方の左フックが砂辺の顔面にヒット。砂辺は左目を大きく腫らせたが、第2ラウンドにチョークスリーパーで砂辺が逆転勝利を収めている。

 その時を振り返り、「前回(北方は)負けた後すぐにもう一回やってやろうと思ったと思うんですよ。1ラウンド目は取っているし。周りももう一回やったらわからんぞと言っていたと思うし、本人も手ごたえを感じていたのでは」と、薄氷の勝利だったことを明かした。

 それを踏まえて「砂辺がチャンピオンの間はパンクラス無理だと思われるようにしたい」と絶対王者としての自負を見せる砂辺。自他ともに認める最強のチャレンジャーを迎え撃つ今回においても「まだ僕の方がベルトが似合うんじゃないかなと思うので」と、一歩も譲るつもりはないという強い意志を見せた。

 現在パンクラスとパートナーシップを結ぶ「ONE Championship」は今年10月に日本大会を行うことを発表、その中でパンクラスと修斗の国内二大団体の王者対決が予定されている。

砂辺(左)が昨年10月に越智に(右)にKO負け。砂辺はリベンジを目指す

 今回の試合を乗り越えれば10月の大会に王者として出場する可能性があることについて、砂辺は「やりたい人がやればいい」とあまり興味を示さず。それよりも昨年9月にRIZINで対戦し、2RKO負けを喫した越智晴雄(35=パラエストラ愛媛/DEEP第2代ストロー級王者)との再戦に強い興味を示した。

 越智との試合を振り返り、「バッテン(パンクラス)の中では誰よりも強いと思っているので、それを他所に出ても証明しなきゃいけなかった。でもできなかった」と、自身にとってもパンクラスという団体にとっても大きな敗北だったと語る砂辺。来るべき再戦の日にむけ、「今回(の防衛戦)はパンクラスのケージの中でやっぱり砂辺はちがうなと思わせる試合をするだけ」と、最強の挑戦者への圧勝という課題を自らに課して見せた。

 なお、砂辺vs北方の一戦は7月21日大会のメインイベントに決定。王者のプライドを懸けた真夏の夜にふさわしい熱戦に期待したい。

▶全カード・試合順はこちら

●編集部オススメ

・激闘再来か、砂辺光久の防衛戦に連勝中の北方大地が再び挑戦

・砂辺が一本勝ちで初防衛&15連勝、他団体参戦へ

・【RIZIN】ストロー級頂上対決はDEEP王者・越智晴雄が砂辺に豪快KO勝ち

・グラマーRIZINガール・川村那月がDVDイベント、 格闘家としてリングインも夢!?

・真珠・野沢オークレアがファースト写真集でSEXYな8頭身美ボディを初解禁

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

関連記事

」をもっと見る



TOP > ニュース