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【RIZIN】まるで別人、KINGレイナが史上最軽量に「相手の先へ動く」

2019/07/23(火)UP

スリムになったKINGレイナが打撃でも組みでも圧倒する

 7月28日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される『RIZIN.17』に出場するKINGレイナ(23=FIGHTCLUB 428)が、都内の所属ジムにて公開練習を行った。

 レイナは柔道をバックボーンに、日本人選手層の薄い女子重量級で2016年にプロデビュー。一本勝ちやTKO勝利を連発し、ビッグマウスも相まって人気選手に。今年3月の『DEEP JEWELS』では1R25秒でKO勝利を収めている。

 RIZINでは昨年8月のケイトリン・ヤング戦(判定負け)以来の参戦となる。自身最軽量となる63.0kg契約での試合に臨む。

軽量化しても変わらぬ迫力のヒザ蹴り

 公開練習でレイナはシャドウやミット打ちを披露。試合5日前のシャープな身体で、鋭いパンチやハイキック、後ろ回し蹴りなど大技も飛び出た。

 見た目が随分スリムになったレイナ。今回の減量は「しんどいかな、というのはないですね」とスムースに落ちており、現在リミットまで「2kgから1.5kgくらい」と順調だ。

 レイナはこれまでRIZINでは70kg~90kg契約、DEEP JEWELSではウェルター級(77.1kg以下)からライト級(70.3kg以下)で試合を行ってきた。「昨年8月のRIZINで65kgやって、今回は更にいきなり63kgなんで、普通だったらそこまで体重落とす人いないと思うんで、ちょっと扱いひどいなと思ってます」と笑い混じりに語る。

 SNSでは洋服姿を投稿することも多いレイナだが、減量の影響は「洋服はストリート系なので、服については感じないのですが、下着は変わってしまうので困っています」とのことだ。

 体重が軽くなったことで「かなりスピードが変わって、動きやすい。威力が下がっているか試してみないと分からないけれど、練習していて困ったなとかは特にない」と適応できているようだ。「パンチスピードとか、次の動きにパッと動ける。なるべく動いて、相手の先々に動いていくことを考えている」と身軽さを生かした戦法を取る。

”史上最軽量”ボディで迎え撃つ

 今回の対戦相手はスイスのステファニー・エッガー(30=Buddy Gym)。5歳で柔道を始め、10代から国内、欧州、国際大会と数々の大会で入賞を果たすなど柔道家として活躍。15年9月にMMAデビューし、ここまでMMA戦績は4戦3勝1敗。3つの勝利は全て1RでのTKOと一本勝ちで、柔道技だけでなく打撃の腕も日々磨いている。
 また自身のSNSでは見事な6パックの腹筋もたびたび披露しており、フィジカルトレーニングにも余念がない様子だ。

 レイナはエッガーについて「柔道ベースという割には、あまり柔道っぽくないのかな。もともと打撃やってない選手なんで、打撃でやられるのが苦手なのかな、と見てて思いますね。組んでも私の方が上なのかなと思ってますし、組んだにしても劣るところは無いかなと思っています」と、打撃も組みも自分が上だと語る。

 最後に「RIZINではあんまりスカッとさせていないと思うんですが、スカッとさせる試合をしたいかな。2試合目なので、後ろの人たちの為にも会場を盛り上げようかなと思います」と意気込んだ。

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