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【RISE】寺山日葵vs佐藤レイナ、山田洸誓vs山口侑馬の二大タイトルマッチが決定

2019/08/10(土)UP

ジュニア時代から切磋琢磨する“戦友”の2人が10代最後の対決

 9月29日(日)後楽園ホールにて開催される立ち技格闘技イベント『RISE134』で、寺山日葵vs佐藤レイナのRISE QUEENミニフライ級(-49kg)タイトルマッチと、山田洸誓vs山口侑馬のスーパーライト級(-65kg)タイトルマッチの2大決戦が正式発表された。

 RISE軽量級女王の座を巡る戦いは、7月5日の王座決定トーナメント準決勝を勝ち抜いた二人の激突だ。寺山日葵(18=TEAM TEPPEN)はジュニア時代から活躍し、15歳でプロデビュー。MISAKI、MIOら女子トップファイターたちとしのぎを削り、2018年11月にはMISAKIを下しJ-GIRLSミニフライ級王座を獲得している。

 対する佐藤レイナ(19=team AKATSUKI)はREBELS王者の良太郎を師に持ち、ミドルキックを中心に組み立てる激闘派サウスポー。RISEへ初参戦した昨年6月の那須川梨々戦では、敗れはしたものの気迫あふれるファイトで会場を大いに沸かせた。

7月の後楽園ホール大会でリングインした2人はそれぞれ勝利宣言

 7月の準決勝では、寺山が得意の蹴りで後藤まき(RIKIX)を寄せ付けず判定勝利。一方、佐藤は対戦相手で優勝候補と目されていた小林愛三(23=NEXT LEVEL渋谷)が体重超過により失格となり、不戦勝で決勝に駒を進めた。

 寺山と佐藤はジュニア時代からたびたび対戦しており、切磋琢磨しながら成長してきたといい、7月大会のリング上で決勝への抱負を聞かれた佐藤は「子供のころから身長も試合も一度も勝っていません。身長はあきらめているので、試合で絶対勝ちます」と勝利宣言。対する寺山も「アマチュア時代から戦友の佐藤レイナ選手とやることになったので、もっともっと練習して倒しにいきたい」と静かに闘志を燃やしていた。

殴り者・山口と倒し屋・山田の対戦だけに屈指の激闘が期待される

 二大タイトルマッチ、もう1試合も第4代RISEスーパーライト級王座を巡りトーナメントを勝ち抜いた両者の激突だ。山口は、実兄の山口裕人を追いかけ2011年に大阪でプロデビュー。2015年2月にはDEEP KICK 60kg級王座、同年12月にはINNOVATIONライト級暫定王座を獲得し、その後はKNOCK OUTで強豪としのぎを削ってきた。

 6年ぶりのRISE参戦となった7月5日大会の本トーナメント準決勝では、同級6位でここまで4戦4勝4KOの森香津眞(チームドラゴン)から豪快な右フックでKO勝利。「いい自己紹介ができた」と余裕を見せつつベルト獲り宣言もやってのけた。

 対する山田は正道会館の全日本空手道選手権連覇者の肩書きを持ち、空手仕込みの多彩な蹴り技でRISE参戦以降8連勝の快進撃を続けてきた。

 7月21日、大阪で開催されたRISE ビッグマッチでは本トーナメント準決勝で歴戦のムエタイ戦士・タップロン・ハーデスワークアウト(タイ/ハーデスワークアウトジム)と対戦。接戦をものにし破竹の9連勝で今回の1戦に臨む。殺傷能力十分の武器を持つ両者だけに、RISE史上に残る激闘のタイトルマッチを予感させるカードだ。

 ほかにも、7月のRIZINで復帰したHideki(RISE/team gloria)が5月のRISEで渡部太基に勝利した中島将志(新潟誠道館)とベイノアの持つタイトルへの挑戦権を懸けて争うウェルター級(-67.5kg)次期挑戦者決定戦や、結城将人vs良星のバンタム級(-55kg)注目対決、RISING ROOKIES CUP3階級の決勝戦など、RISEの魅力を詰め込んだ大会となりそうだ。

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