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【K-1】MIOが現役復帰、KANA、高梨knuckle美穂との王者対決にも期待

2019/08/25(日)UP

MIOがK-1のリングに上がり現役復帰宣言

 シュートボクシング(SB)の元日本女子ミニマム級王者・MIO(24)がK-1で現役復帰を宣言した。
 MIOは練習中に負傷していた足首の怪我(有痛外脛骨)によって出場が予定されていた6月、7月のSBの興行を欠場しベルトを返上。
 そして今年7月4日にSBを辞めると自身のTwitterで発表。格闘技から身を引くとも囁かれていた。

 MIOは24日のK-1大阪大会のリングに上がり
「K-1ファンの皆さん初めまして。この度K-1の参戦が決定しましたMIOです。1度格闘技から離れることを決意したんですけれども、応援してくださる、たくさんの方からのメッセージを頂き、ここの舞台で最後、後悔のない格闘人生にしたいと強く思いました。K-1女子をこれから盛り上げて行けるような存在になれるように精一杯頑張りますので皆さんどうか応援よろしくお願いします」と挨拶した。

MIOは2018年7月のSB 48㎏級 世界トーナメント準決勝でWPMF女子ジュニアフライ級王者のゲーオターにダウンを奪い大差の判定勝利を収めた

 具体的な復帰の試合日時や相手については今後発表となるが、MIOの主戦場だったミニマム級は-48kg。

 K-1自体には女子王座がないため、もし王座を狙うとすれば、『K-1 KRUSH FIGHT』のKANAの持つ女子フライ級(-50kg)王座か、高梨knuckle美穂の持つ女子アトム級(-45kg)王座だ。KANAは16戦 14勝(6KO)2敗、高梨は3戦3勝(2KO)無敗と、両者とも高いKO率を誇る。
 MIOはKO率は決して高くはないものの、SBではダウンやシュートポイントを重ね42戦のうち38勝と勝率は高い。

 SBに続き試合を盛り上げ、強豪に勝利し、K-1グループのベルトを獲得することができるか。

♢MIO 1995年4月14日大阪府出身。2011年に16歳でプロデビュー。2016年11月にSB日本女子ミニマム級王座を獲得。以降、SB女子ミニマム級王者として活躍。2018年のSB世界トーナメントに参戦すると世界の強豪に2連勝し、決勝でイリアーナ・ヴァレンティーノに敗れて準優勝に終わるもその実力を証明した。2019年に入り欠場が続き、2019年7月に引退発表。「16歳でプロデビューし今までの8年間たくさんの応援ありがとうございました。これからの活動については少し休ませてもらってから、ゆっくり考えたいと思います」とSNSで発表していた。

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