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【ONE】青木真也と平田樹がビジネスイベントで”生存戦略”を語る

2019/08/29(木)UP

平田のミット打ちパフォーマンス

 8月29日(木)都内で開催されたビジネスフォーラムイベント『BACKSTAGE2019』に、ONE元ライト級世界王者・青木真也(36=イヴォルブMMA)と『格闘代理戦争』 3rdシーズン優勝者・平田樹(20=K-Clann)が登壇した。
 二人は10月13日に東京・両国国技館で開催される『ONE:Century』で試合を控えている。

 最初のスピーチではONE日本代表・秦アンディ英之氏が登壇し、ONEのミッションは「実在するヒーローを世に送り出すこと」とアピール。その後、レジェンドヒーローである青木と、注目急上昇中の平田が登場した。

 青木は「世界を見た時に、アメリカでアジア人が良い立ち位置を得るのって難しい。アジアだったら自分が軸で試合が出来るかな」と12年に自身がONE参戦した時の”ビジネス戦略”を語る。

ビジネスフォーラム会場でフロントチョークを極める青木

 また「格闘家になりたくてなったのではなく、普通に9時5時で働くことが出来ないからならざるをえない」という自分の試合は、「日本の中では王道の働き方を出来なかったり、コミュニティにあぶれている者でも、一つのことを頑張っていればなんとかなる」所を見てほしいとした。

 6月のONE中国・上海大会でデビューし1Rで一本勝ちした平田は、海外の試合を経験し「(格闘技が)もっともっと出来るという気がした。日本でも出来るし、海外でも出来る。もっともっと(自分が想像していたより)長い格闘技人生があるんだ」と視野が広がったと語った。

元野球選手の斉藤和巳氏らもトークに

 パフォーマンスタイムには、青木はフロントチョークのコツを実演。平田はパンチングミットへの打撃を披露した。
 
 その後「スポーツ界全体を盛り上げ、社会への貢献を目指す」(秦)ことへの賛同者として、フェンシング界のエース・見延和靖氏と、元プロ野球選手で投手5冠の斉藤和巳氏が登壇。それぞれの競技と、格闘技との共通点や違いのトークなどで盛り上がった。

「ヒーローを作り、世に出す」とミッションを語る秦氏

 秦氏は「今後は他競技で実績を出されたアスリートの方々と交流し、ファイターに刺激を与えると同時に違うスポーツのファンにも(格闘技を)触れていただく機会を多く作る」としており、今回もその一環と言える。
 
 続けて秦氏は「格闘技以外に、映画スタジオとe-sportsの2事業を展開してゆく。夢を与えるヒーローたちは、より多く位輝く現場として映画やドキュメンタリーに。同じ戦うヒーローとして、またイースポーツに」力を入れてゆくと語った。日本大会の1週間前である5日や6日には、渋谷にてe-sportsの大会を行う。

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