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【RISE】ベイノア、漫談マイクは封印か「勝ちに徹する」

2019/09/05(木)UP

ベイノアのRISEサイトプロフィール欄は「苦手なもの:タイ人」に。書き換えることが出来るか

 9月16日(月・祝)幕張メッセ・イベントホールで開催される『RISE WORLD SERIES 2019 Final Round』に参戦する、RISEウェルター級王者“ブラックパンサー”ベイノア(24=極真会館)。

 ベイノアは2018年極真空手全日本軽量級王者であり、キックボクサーとしても17年にJ-NETWORKウェルター級王座を奪取、続いて昨年11月にRISEウェルター級にも就いた。また、お笑いコンビ『けとるべる』として芸人としての顔も持つ。

 ベイノアは今年3月にプロ初KO負け、初黒星を喫したタップロン・ハーデスワーク(36=タイ/ハーデスワークアウトジム)と再戦する。

右のガードが甘く、左フックでKOされてしまった

 ベイノアはタップロン戦の敗因を「いやもう圧倒的に右のガードですね。圧倒的に。それ以外の何物でもないかなってことですね」と語り、前戦である喜入衆戦(ベイノアが判定勝ち)でも右のガードばかり練習していたという。「全てはこのリベンジマッチのためにと思っているんで」と気合は十分だ。

 タップロンの印象をベイノアは「印象はそんなに覚えていないんですよね。倒されているのもあるし、まあもう覚える気もないというか」としつつも「『伊達にたくさん試合をやっているわけではないな』と思える巧さを感じました。特に相手に攻撃を当てるタイミングやディフェンスに対してはそう感じます」と相手を認める。

右フックを直撃させるベイノア

 再戦のイメージは「倒そうが倒せなかろうと圧勝。自分がこの階級のチャンピオンで一番強いということを見せるためには、とにかく圧勝しないとダメだと思います。『この前の試合はベイノアがたまたま負けたんだ』と思ってもらえるように、しっかりと差をつけて勝ちたい」と前回の負けを取り返す。

 さらに「だから今までは入場やマイクにも力を入れて来たけど今回はちょっと違います」と言うベイノア。

今回は勝ってもマイク控えめか

 空手の型などユニークな入場パフォーマンスや、即興漫談のようなマイクトークは「そっちの方を期待してくれている方々には期待外れみたいになってしまうかも。まあ入場が期待外れになったとしても、試合で取り返すのでそこは安心してください。やっぱりチャンピオンたるもの、みんなを笑顔にするヒーローでなくてはいけないので」と試合に集中する。

「僕の場合、デビューしてからの総試合時間より入場やマイクの時間の方が長いけど、今回ばかりは試合に集中したい。チャンピオンとして、前に進むために勝ちに徹します」とプロ唯一の黒星を取り戻しに向かう。

■イーファイト選手DATA
・“ブラックパンサー”ベイノア(24=極真会館):1995年8月20日 アメリカ出身
身長:178cm 体重67.5kg 構え:右
プロ戦績:14戦13勝1敗(8KO)
実績:RISEウェルター級王者、元J-NETWORKウェルター級王者、極真会館第35回全日本ウエイト制空手道選手権大会 軽量級 優勝

・タップロン・ハーデスワークアウト(36=ROAD MMA) 1983年4月1日 タイ出身
身長:174cm 体重:65kg 構え:右
プロ戦績:98戦68勝29敗1分
実績:元WMC世界フェザー級王者、RISEスーパーライト級1位、シュートボクシング世界スーパーライト級3位

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