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【ボクシング】元祖アイドルボクサー宮尾綾香が計量パス「コンディションバッチリ」=12日統一王座戦

2019/09/11(水)UP

計量をパスした暫定王者の宮尾綾香(右)と正規王者のアラルコン

 9月12日、後楽園ホールにて行われる、WBA女子世界アトム級王座統一戦の前日計量が都内にて行われ、アトム級リミットが46.2kgのところ、正規王者モンセラット・アラルコン(25=メキシコ)は700gアンダーの45.5kg、挑戦者で暫定王者の宮尾綾香(36=ワタナベ)は200gアンダーの46.0kgで一発パスした。

 宮尾はかつてボクシング界のアイドル、上戸彩似とも言われ、2012年に9月にWBA女子世界ライトミニマム級王者を獲得した時は、ボクシング界のアイドル誕生と騒がれた。

計量をクリアしマッスルポーズの宮尾、腕の筋力と腹筋が調子の良さを伺わせる

 あれから7年、宮尾は再び正規王座に挑戦する。
 宮尾は「コンディションはバッチリ。昨年11月に一度試合が流れ、彼女のことだけを考え246Rのスパーリングをこなしてきた」とコメント。昨年11月にアラルコンと対戦予定だったが、アラルコンは怪我のため欠場、代わりに元WBO王者の池山直(フュチュール)とWBA女子アトム級暫定王座決定戦に変更となり、3―0の判定勝ちを収め暫定王座に。そして今回の統一王座戦に挑む。
 パワー系のアラルコンに対して「動きながら仕掛けて行く」と明日の戦いをイメージする宮尾。
 正規王者アラルコンはしっかりと準備してきた。必ず勝ってベルトをメキシコに持ち帰る」と調子は良さそうだ。

 自信に満ちた宮尾は今後の目標に「4団体統一王者」を挙げる。宮尾は元WBA女子世界ライトミニマム級王者でもあるが、2015年にWBA王者のとき、WBA・WBC王座統一戦に挑み、WBCアトム級王者の小関桃(青木)に判定負けしWBA王座陥落。
 2016年の12月にはWBO女子世界アトム級タイトルマッチに挑み池山直(フュチュール)に判定負けしている。

 遠いようで近くにある4団体統一の目標。自身の年齢も鑑み、「もう時間は残されていない」とも話す。ここで勝ち正規王者となり、再び他団体王者にチャレンジしたいところだ。

 なおこの興行は王者・花形冴美(花形)対池山直(フュチュール)による『IBF世界女子アトム級タイトルマッチ』とのダブル世界戦となる。

♢選手データ
・モンセラット・アラルコン(Monserrat Alarcon)
1994年3月7日 メキシコ出身(25歳)
構え:右
戦績:12勝(OKO)4敗2分
タイトル:現WBA女子アトム級正規王者

・宮尾綾香
1983年8月29日 長野県出身(36歳)
身長153cm 構え:右
戦績23勝(6KO)7敗1分
タイトル:現WBA女子アトム級暫定王者/元WBA女子世界ライトミニマム級王者

 

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