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【RISE】那須川天心が左手ケガを告白「3ヶ月くらい休みたい」、打たないと勝てない相手だった

2019/09/17(火)UP

包帯を巻く左手の怪我もニック永末氏のバンデージに救われたという那須川

 9月16日(月・祝)千葉・幕張メッセ イベントホールで開催された『RISE WORLD SERIES 2019 Final Round』の一夜明け会見が、17日(火)都内のホテルにて行われた。

 メインイベントのRISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament決勝戦で、フルマーク判定勝ちで志朗を下し優勝者となった那須川天心(21=TARGET/Cygames)が会見に出席した。

 那須川は左手に包帯を巻いて登場。「まだ病院には行けてないんですけれども、試合前からちょっと痛くて、でも打たないと勝てない相手だったので無理やり打っていた感じです」と拳を痛めていた状態での試合だったことを明かした。

志朗に左ストレートを当てる那須川。怪我をしても左を使わないと勝てない相手だったという。

 ケガをしたのは「2週間から3週間くらい前です。練習中です。打っているだけで、痛めてしまったという感じです」とパンチの練習中に痛めたという。

 不安のある状態で「世界一のバンテージを巻くトレーナーの(ニック)永末さんにバンテージを巻いてもらっているので、バンテージ巻いたら打てるだろうと思っていましたが、無理でしたね」と痛みを抱えたまま決勝に挑んだ。

 それでも「打ったら痛いなという感じだったので、ニックさんのバンテージじゃなかったら本当にヤバかったんじゃないかなというのは改めて思いました」と名職人の仕事ぶりに助けられたとのこと。

 試合後の状態は「今握れないので、病院に行ってみないと分からないんですけれどもしばらく、3ヶ月くらい空けて、休みたいなと思っています。手を怪我しても他にやれることはあるので、もっともっと強化していきたいと思っています」と当面の休養を望む。

61kg級で優勝した同じジムの白鳥とベルトを持って2ショットに収まる那須川(左)

 休んでしたいことは「今年3月の試合が終わって、1週間以上の休みをもらえたんですよ。何しようと思って、何もやることないなと結局家にずっといて。どこかに行くよりテレビに出たりそういう仕事をしたいと思います」と休養より仕事をしていたいという。

 優勝賞金1千万円の使い道は「そこまでお金に欲はないので。自分のやることで力になる人がいるんだったら、そういったことをやっていきたい。お金を手にしてそれを使ってというよりは、被害にあわれた方やピースプロジェクトに寄付したりとか、家族には自分で手に入れたんだから好きなように使って良いと言われたんですが、スニーカー買うくらいですかね」と爽やかにストイックぶりを語った。

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