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【RIZIN】朝倉海、大みそか堀口恭司とのタイトルマッチ決定に「自信あるので楽しみ」

2019/10/13(日)UP

佐々木憂流迦に秒殺勝利した朝倉海が試合後の会見に登場

 10月12日(土)エディオンアリーナ大阪で行われた『RIZIN.19』で佐々木憂流迦(29=Serra Longo Fight Team)に1R54秒、TKOで勝利した朝倉海(25=トライフォース赤坂)が、試合後の会見で佐々木戦と念願の大晦日、堀口恭司(29=アメリカン・トップチーム)とのタイトルマッチについて語った。

 UFCにも参戦経験のある国内トップグラップラー、佐々木を相手に「テイクダウンを取らせないで勝つ」ことをテーマに今回の試合へ臨んだという朝倉は、その言葉どおりKOに至る54秒間、終始スタンドで佐々木を攻め込み、レフェリーストップのきっかけとなる右フックを至近距離から打ち込み、一切のペースを佐々木に与えることはなかった。

朝倉がうずくまる佐々木へパウンドを打ち下ろす

 自身の得意な距離、得意の右のパンチで倒すことが今回の佐々木戦への作戦と勝因。それを強化できたのは、今年に入り強豪・堀口との一戦が決まったことがきっかけとなり、打撃の更なる成長とテイクダウンされる機会を減らし優位に試合を進めることへ繋がった。

 もし今回敗戦すれば、堀口戦の勝利が帳消しとなる大きなリスクがあり、本人も当然それを理解していた。しかし、絶対に勝てるという自信に加え「待っていてもそれ以上のことが起こらない」「(RIZINを)もっと面白くするために自分でアクションを起こして、大晦日に勝ったらもっと面白くなる」という貪欲さが、今回の佐々木戦を実現させた。

大みそかに堀口(左)とタイトルマッチで再戦することが佐々木戦後のリングで発表された

 そして結果的に佐々木をTKOしたが、この試合のパフォーマンスも堀口へ自身を分析させる機会を与えるわけではなくプレッシャーをかけるための試合だったというのだ。「向こうも対策をしてくるだろうし、僕も自信あるので楽しみですね」と、大晦日のタイトルマッチ確定を受けて、すぐにでも練習へ戻るようだ。

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